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昨日はウィーンの19区にあるグランツィング教会で、バッハを弾かせていただきました。

その日は「教会の長い夜」という日でして、ウィーンの沢山の教会がシュテファンス・ドームを始め、各地域で様々な催しを企画しました。
私はその中で、19区の教会で演奏することで初めて参加したのですが、真夜中まで教会をオープンにしているわけですから・・・出番は21時45分だったのですが、その前のお話が長引いて、なんと22時半に弾く事になりました。

そういうわけでして、私は通してバッハのパルティータ第二番を弾かせていただく事になりました。

待ちくたびれましたが、頭は冷静で、自分としては冷静に弾けたのではないかな、と思いました。(珍しく。笑!)

衣装は、教会なので黒です。

弾く前は、「ウィーンのお母さん」がお夕飯にご招待してくださり、長女とお邪魔しました。次女はMさんのお家にお泊まりです。

「ウィーンのお母さん」Eさんのお庭は広く、先月は美しく咲いていた桜の木に、少し赤くなりだしたサクランボの実がなっていました。いくつか食べられそうなものがあり、「ウィーンのお父さん」Fさんが「トモコ、たべてもいいよ。このまま温かい日がつづけば、来週末には食べごろだよ。また食べにおいで!」と優しくおっしゃってくださいました。

手入れされたお庭はきれいで、バラも素敵に咲いていました。