
今朝もお決まりコースとなりつつある、フォルクス庭園を走りました。日本へ行く前はずっと布で覆われていたバラも、ようやく姿登場です。バラの茎一本一本に名札がかけられていて、「シャルロッテ」とか、「ウィーンの街」、中には「フラミンゴ」(一体どのようなバラの種類なのでしょう!)など名前が書いてあります。ざっと見渡す限り、何百と言う種類がありそうでした。バラが好きだ好きだ、といっている割にはちっとも種類は分かっていない私です。
バラの前には緑に塗られた椅子がずらりと並べられ、これからの春の季節、沢山のウィーン市民や観光客がこの椅子に座って、美しい庭園を楽しむのでしょう。
ジョギングのお供には、モーツァルトの元気のよいヘ長調ソナタK・377でした。オイストラフの健康的な精神あふれる音は、立派で、安心できます。そしてこのヴァイオリンに、バドゥラ=スコダのウィーン的なピアノとのハーモニーが絶妙で、とても魅力的な演奏となっています。
彼の演奏から感じられるように、オイストラフはさぞ、いい人だったのだろうな~と思うのです。オイストラフとバドゥラ=スコダの演奏に関しては、CDの書庫に改めて書きたいと思っています。