パルティータ第二番を、秋にスコダ先生とコンサートさせていただいた別館のサロンにて、弾かせていただきました。あのときの雰囲気が懐かしく、またあの空間で弾くことが嬉しく・・・ケースを開け、ヴァイオリンを調弦。響きのよいサロンです。50人はお客様は入ります。ベーゼンドルファーの1923年ものがあり、これは素晴らしいピアノ・・・よくスコダ先生はここでも録音されます。
エヴァさんと、フランツさんと、夫が座り、私は気を引き締め、パルティータを弾き始めました。
アルマンドは物語のはじめですから、魅力的に聴衆に語りかけるように、しかし、さらりと、軽く弾き、次のクーラントでは、「呼吸をして!おなかから息を吸うことだよ」というスコダ先生のアドヴァイスを頭に思い浮かべながら、三連音符が無意味に走りすぎないよう、弾きました。サラバンドは威厳を持って弾くことにとらわれて、リズムが重くならないように、常に体の中に3拍子を感じて弾き、細かい音符は勢いの流れにのり(しかし意味を持たせながら)、ジグは楽しく軽やかに、しかしシャコンヌに向けて温めてゆき、シャコンヌの前で一度肩に当てていたハンカチの位置をきちんと整え、3つの和音を集中して弾き始めました。
第一部の熱く燃え上がるところが過ぎ・・・長調にかわったとき、やはり意識しすぎでほんの少し音がクリアに鳴らなかったことで動揺し、取り戻すまで数小節かかったのは、「課題チェック、赤ペン、ぴん!」と頭の中の楽譜にマークが入りました。
第三部はホェバルト先生が聴いて下さったら、「だいぶ僕のレッスンを参考にしたね!」とおっしゃっていただけたかも・・・。
最後を堂々と弾き終えると、エヴァさんもフランツさんも、喜びの笑顔で、「トモコ、すばらしいわよ!!ああ、今日ここにあなたのためにもっとお客様を呼べばよかった・・・云々」といろいろエヴァさんの最大のほめ言葉をおっしゃってくださり、とてももったいなく、しかし大変嬉しくそのお言葉を受け止めました。夫も、にこにこしており、安心しました。ずっと練習を聞いてきている夫は、私のそのつど変化していく変身ぶりを一番知っているかもしれません。「よくなってきているよ」と励ましの言葉をかけてもらえ、コンサートへ向けてますますがんばろうと、励みになりました。
終わったあとは本館に戻り、お食事とおしゃべり。エヴァさんの研究をヴィデオにした「フォルテピアノについての歴史」を拝見。スコダ先生のおわか~い頃の演奏も聞け、やっぱりスコダ先生は素晴らしい♪とうっとり眺めました。ピアノの楽器の紹介もとても興味深く、それについての本もあるのだそうです。エヴァさん大好き!
エヴァさんと、フランツさんと、夫が座り、私は気を引き締め、パルティータを弾き始めました。
アルマンドは物語のはじめですから、魅力的に聴衆に語りかけるように、しかし、さらりと、軽く弾き、次のクーラントでは、「呼吸をして!おなかから息を吸うことだよ」というスコダ先生のアドヴァイスを頭に思い浮かべながら、三連音符が無意味に走りすぎないよう、弾きました。サラバンドは威厳を持って弾くことにとらわれて、リズムが重くならないように、常に体の中に3拍子を感じて弾き、細かい音符は勢いの流れにのり(しかし意味を持たせながら)、ジグは楽しく軽やかに、しかしシャコンヌに向けて温めてゆき、シャコンヌの前で一度肩に当てていたハンカチの位置をきちんと整え、3つの和音を集中して弾き始めました。
第一部の熱く燃え上がるところが過ぎ・・・長調にかわったとき、やはり意識しすぎでほんの少し音がクリアに鳴らなかったことで動揺し、取り戻すまで数小節かかったのは、「課題チェック、赤ペン、ぴん!」と頭の中の楽譜にマークが入りました。
第三部はホェバルト先生が聴いて下さったら、「だいぶ僕のレッスンを参考にしたね!」とおっしゃっていただけたかも・・・。
最後を堂々と弾き終えると、エヴァさんもフランツさんも、喜びの笑顔で、「トモコ、すばらしいわよ!!ああ、今日ここにあなたのためにもっとお客様を呼べばよかった・・・云々」といろいろエヴァさんの最大のほめ言葉をおっしゃってくださり、とてももったいなく、しかし大変嬉しくそのお言葉を受け止めました。夫も、にこにこしており、安心しました。ずっと練習を聞いてきている夫は、私のそのつど変化していく変身ぶりを一番知っているかもしれません。「よくなってきているよ」と励ましの言葉をかけてもらえ、コンサートへ向けてますますがんばろうと、励みになりました。
終わったあとは本館に戻り、お食事とおしゃべり。エヴァさんの研究をヴィデオにした「フォルテピアノについての歴史」を拝見。スコダ先生のおわか~い頃の演奏も聞け、やっぱりスコダ先生は素晴らしい♪とうっとり眺めました。ピアノの楽器の紹介もとても興味深く、それについての本もあるのだそうです。エヴァさん大好き!