
演奏旅行でほとんどウィーンにいらっしゃらないので、レッスンは月に一度受けられればいい、という感じです。1月はまったくレッスンを受けられませんでしたので・・・(涙)。
先生の完璧な非の打ち所のないテクニック、そして天才的な、しかし、あたかも昔からそこに存在していたものを、空気からふっと捕まえたかのごとく自然な音楽性、温かで優しく、人間性がそのまま現れた美しい品格のある音に、私は弟子として、ファンとして、コンサートやレッスンで弾いてくださるのを聴くたびに、うっとりしてしまいます。知的で、謙虚な方で、私の憧れのヴァイオリニストです。
次回は、先生のシャコンヌのレッスンについて、書きたいと思います。