プーケットに行った際にハマったのが、甘いスイカや、マンゴー、パイナップル等の甘～いフルーツの他に、このココナッツ・ジュース。
殆どのレストランでも置いてあるので、この日もココナッツの天然ジュースを飲みました。
それにジュースを飲んだ後に食べる、果肉の美味しさも初めて知り、どうして今迄食べなかったのかと後悔して居る程です。
スプーンで中の果肉をすくって食べますが、これが思ったより量が有ります。
お料理が来る前にココナッツの果肉を食べたら、お腹一杯になってきました。
殆どのレストランでも置いてあるので、この日もココナッツの天然ジュースを飲みました。
それにジュースを飲んだ後に食べる、果肉の美味しさも初めて知り、どうして今迄食べなかったのかと後悔して居る程です。
スプーンで中の果肉をすくって食べますが、これが思ったより量が有ります。
お料理が来る前にココナッツの果肉を食べたら、お腹一杯になってきました。
こちら海鮮料理のチャイニーズ系のお店、魚介類が氷の上に並んでいます。
プーケットは海に囲まれた島なので、一寸歩くと海鮮料理のお店が有ります。
でもピンキリなので、新鮮で清潔そうなお店となると、一寸迷います。
ハマグリが美味しそうだったので、蒸し焼きを頼みましたが、大分小振りのハマグリでした。
パイナップル・チャーハンは、何処のお店にも在るので良く食べ比べていますが、ここのはマアマアの味でした。
こちらはお馴染みのロシアの『マトリョーシカ人形』の顔が看板のロシア料理のレストランです。
ここ数年、ロシアのお金持ちがこのプーケットに来て、羽振りが良く、そのせいか巷でもロシア語が良く聞かれます。
以前はドイツ語一色でしたが、経済の変化と共に客層も変わりつつ有ります。
お隣同士に２件ロシア・レストランがあったのですが、何となく雰囲気の良いこちらのレストランへ。
メニューを出されたのですが、何だか変な文字が並んで読めません、よく見たらロシアのキリル文字が書かれた、メニューでした。
最初に出されたこの黒パン、とっても固くてお世辞にも美味しとは言えず、当然このままでは食べられずに、写真下のスープに浸して食べましたけど。
ロシアのスープ料理と言ったら、野菜やお肉を煮込んだ、『ボルシチ』が有名ですよね。
赤いビーツの色が、それらしかったのですが、これはまずまずの味でした。
それに写真は無いのですが、ミートパイを揚げた『ピロシキ』と、『モモ』と言われる水餃子のようなものもオーダー。
ピロシキは良いとして、モモは以前チベットやネパールに行った時に食べた記憶があります。
名前自体チベット料理だと思うのですが、どうしてロシア料理のメニューに、有るか分かりませんでした？
それにこのモモ唐辛子が効いて、とっても辛くマイクはダメ。
私一人で食べましたが一個がとても大きくて、２個でギブアップしました。
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Thank you and big Mahalo.
