私が住んでいる地区は台北市から電車ですぐの新北市になるのですが、マスクの着用率は、だいたい85%くらいです。

 

 

 

台湾では1月下旬頃に店頭からマスクや消エタ(消毒用エタノール)が一気に姿を消し、国民がパニックになり始めた頃、政府のマスク政策が始まりました。

 
 
国内のマスクは全て政府が買い上げ、ネットや店舗等で高値での販売を禁止・違反した場合は罰金。
 
※ コロナが流行し始めてから、テレビではコロナ関連のテロップがずっと流れていて、この頃流れていたもので『もしも国で定めた値段より高い値段でマスクを販売している店や人を見かけたらこの番号へ⇨☎️』
 
と通報用の電話番号が流れていたのを良く覚えています。
 
 
日本ではネットで転売され高額で売られていたのを知っていたので、台湾ではそうなる前に国が制御してくれ、ありがたかったです。
 
 
海外へのマスク持ち出しも枚数制限あり、また、海外へのマスク郵送は禁止で見つかった場合は没収だったと思います。
 
 
 
 
 
 
最初は1月末頃から全国のコンビニで1人2枚買えるようになりました。
 
私も運良く何度か買う事が出来ましたが、コンビニによっては店内外で大行列になり、コンビニ側もマスク販売に追われ大変そうでした。
 
1人2枚とは言っても、在庫があれば買ってから何度並び直しても大丈夫ですし、他店でも買うことができ、時間のある人はたくさん買え、時間がない人は買うのが難しい状況でした。
 
 
 
 
 
 
2/6(木)から、健康特約薬局(健康保険カードのICチップを読み込むカードリーダーを持った薬局)で、
 
 
1週間に1人2枚まで
 
マスクはどんな規格のマスクでも5元/枚(約19円)。 
 
 

台湾の健康保険カードは、ICチップがついた統一規格の健康保険証で、台湾国民や居留者が一人一枚持っています。

 

カードには顔写真と身分証番号、生年月日が入っており、身分証番号の末1桁が
奇数なら<月水金>、偶数なら<火木土>、日曜日は全員購入OKと混雑防止のため、購入日を割り振られました。
 
 
また、マスク購入時には健康保険カードに購入記録を入力するので、一人で何枚も買い占める事は出来なくなりました。
 
 
各薬局には大人用200枚、子供用50枚が毎日準備されます。

 

 
 
 
 
 
 
2/20(木)に調整
 
春休みを2週間延長した学校が始まるのに伴い、子供用マスクの可能購入枚数が増えました。
 
子供用マスク2枚⇨4枚/週へ
 
 
子供の健康保険カードで、子供用(4枚)でなく大人用(2枚)を買うこともできます。
 
小学校高学年以降の子には、子供用のマスクでは小さすぎたり、可愛すぎる絵柄付きのマスクに当たってしまう事があるので。
 
 
また各薬局で準備される枚数も大人用400枚、子供用200枚に増量。
 
 
 
 
 
 
 
 
3/5(木)に調整
 
大人用2枚⇨3枚
子供用4枚⇨5枚
 
大人用・子供用ともに購入できる枚数が増えました。
 
 
子供(13歳以下)の分は曜日制限なしでOKに。
 
親と子の身分証番号末1桁が奇数偶数で違うと、並ぶ曜日が違って保護者への負担になるので、子供(13歳以下)の分は曜日制限なしになりました。
 
 
各薬局での準備枚数も大人用400⇨600枚に増量。
 
 
 
 
 
4/9(木)
 
大人用 3枚/週⇨9枚/2週
子供用 5枚/週⇨10枚/2週
 
大人用が増量され、また1回で2週分買えるようになる予定です。
 
 
毎週並ぶのは大変なので、すごくありがたい。
 
それに加えて、身分証番号末尾の数字も関係なくなり、曜日指定なく都合の良い日に買えるので便利になりそう。
 
 
 
 
 
また、私は利用した事がないのですが、仕事で並ぶことのできない人など向けに、政府の用意したアプリでネット購入もできるようになっています。
 
こちらはネットで申し込みして、マスクが確保できたら支払いを済まし、コンビニで受け取る事ができるみたいです。
 
購入枚数は薬局で買える枚数と同じ。
 
 
 


ちなみにマスクはこの⬇️封筒に1人分の該当枚数が入ってます。