大ピンチずかんのヒットで

 今をときめく鈴木のりたけさんの絵本です。


 色々なすべり台が出てきて、

 なんじゃこりゃから楽しそうなのまで。


 子どもたちがすべりだいを楽しそうに

 滑っていると、ふとすべりたいかもと

 思う時があります。

 でもね、大人はすべり台ですべるのに

 抵抗がありますよね。

 大人だから。

 その点では、ブランコもちょっと、なぜか

 恥ずかしい感じがして。

 わたしだけでしょうか。


 なーんの悩みもなくて、近所の神社の脇の

 公園で、友だちとブランコ立ち漕ぎ、

 2人漕ぎ。すべり台を滑って、人数が

 集まったら、鬼ごっこやかくれんぼして

 4時半の鐘が鳴ったら帰る。

 のんびりした日常でした。


 女の子たった一人、友だち?はサイだけという

 のが妙に寂しい絵本ですが、

 すべり台が面白いから、いいのかな。

 こういうところも、鈴木のりたけさんらしい。


 作 鈴木のりたけ

 発行所 株式会社PHP研究所