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辿り着いてくださって
ありがとうございます!
『波動の時代に乗れていますか?』
『健康や幸福を現実化できていますか?』
その肝!とも言える
身体と心の波動の調え方、
伝授いたします♡
周波数セラピストともこです
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GWに緑あふれる場所で思ったこと、
なんだか目が楽ちん!♡
今回はわたし達の「目」と
「緑色」について書きますね。
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古来から日本人が愛した
「緑」という色
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日本は色の呼び名がたくさん!例えば、
「若菜色」
初春の少し黄みのある若菜の緑
「若葉色」
初夏の少し青みよりの若葉の緑
「萌黄色」
春先の新緑の冴えた黄緑、、、
和名で83色もの緑色が
あるそうですよ!
( ゚д゚)ミドリダケデ
大自然への感謝と、大切に愛でる心を
感じますね。
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緑色が目に優しいと言われるのは
色の波長がちょうど真ん中だから
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わたし達の目に見える可視光線は
「虹の波長」の範囲。
紫色がもつ380nm(ナノメートル)から
赤色がもつ780nmまでの範囲だそう。
人の目の「感度」が最もよくなるのが、
つまり感知がしやすく楽に見えるのが、
可視域のちょうど真ん中あたり!
555nmくらいの波長、
明るめの緑色なんだそうです。
明るい緑は、目に負荷をかけずに見える色なんですね♡
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ちなみに、緑から青→紫になると
波長は短く、周波数が高くなり、
目には「刺激」が強くなります!
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視細胞たちがその刺激を吸収して、
調整してくれています。
紫色の色調まではOK!でも。
可視光線の、紫の外側、
「紫外線」は、やっぱり
人の目には強すぎる!
2019.6.1ウェザーニュースより
↑人が見ることができる可視光線の範囲はこんな!
ですから、太陽の直視を避けたり、
夏のサングラスの使用で、
目の健康と寿命を守ってあげたいですね♡
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もうひとつ。
「遠くを見ましょう」
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わたし達の目も、カメラのレンズと同じ♡
近くを見る時は、レンズ(水晶体)を厚く、
遠くを見る時は、レンズを元の厚みに戻す、
という事をしているそうです、自動的に!
すごいですよね
(◎_◎;)アリガトウー
そして気づきましたか?↑↑↑
そう、人の目は
遠くを見ている状態が
通常モード♡
だから、すぐ近くを見る時は、
レンズを調整する筋肉(毛様体筋)
をぎゅーーっと収縮し続けなければならない。
遠くを見る時は、
そのレンズ絞りの作業を休めるわけです。
毛様筋はやっと楽に手を放して、
緩むことができるんですね。
遠くを見た時、目がふっと楽になる感じが
するのは、そういうわけなんですって。
ブラック職場にならないよう!酷使注意です笑!
そういうわけで、
『遠くの緑』は
やっぱり最強なのでした♡
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最後までお読みくださり、
ありがとうございます!
~愛をこめて~
╰(*´︶`*)╯♡ともこ
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