*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*

辿り着いてくださって
ありがとうございます!


波動の時代に乗れていますか?』
『健康や幸福を現実化できていますか?』


その肝!とも言える
身体と心の波動の調え方、
伝授いたします♡
周波数セラピストともこです
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
……………………………

 

GWに緑あふれる場所で思ったこと、

 


なんだか目が楽ちん!

 

 

今回はわたし達の「目」と

「緑色」について書きますね。

 

……………………………

古来から日本人が愛した

「緑」という色

……………………………

日本は色の呼び名がたくさん!例えば、

 

 

「若菜色」

 初春の少し黄みのある若菜の緑


「若葉色」

 初夏の少し青みよりの若葉の緑


「萌黄色」

 春先の新緑の冴えた黄緑、、、

 

  

 

和名で83色もの緑色が

あるそうですよ!

( ゚д゚)ミドリダケデ

 



大自然への感謝と、大切に愛でる心

感じますね。

 


……………………………

緑色が目に優しいと言われるのは

色の波長がちょうど真ん中だから

……………………………

 

わたし達の目に見える可視光線は

虹の波長」の範囲。

 

 

紫色がもつ380nm(ナノメートル)から

赤色がもつ780nmまでの範囲だそう。

 

 

 

人の目の「感度」が最もよくなるのが、

つまり感知がしやすく楽に見えるのが、

可視域のちょうど真ん中あたり!

 

 

555nmくらいの波長、

明るめの緑色なんだそうです。

 

明るい緑は、目に負荷をかけずに見える色なんですね♡

 

 

……………………………

ちなみに、緑から青→紫になると

波長は短く、周波数が高くなり、

目には「刺激」が強くなります!

……………………………

 

視細胞たちがその刺激を吸収して、

調整してくれています。

紫色の色調まではOK!でも。

 

 

可視光線の、の外側、

「紫外線」は、やっぱり

人の目には強すぎる!

 

         2019.6.1ウェザーニュースより

↑人が見ることができる可視光線の範囲はこんな!       

 

 

 

ですから、太陽の直視を避けたり

夏のサングラスの使用で、

目の健康と寿命を守ってあげたいですね♡

 

 

…………………………

もうひとつ。

「遠くを見ましょう」

…………………………

 

わたし達の目も、カメラのレンズと同じ♡

 

 

近くを見る時は、レンズ(水晶体)を厚く

遠くを見る時は、レンズを元の厚みに戻す、

 

 

という事をしているそうです、自動的に!

すごいですよね

(◎_◎;)アリガトウー

 

 

そして気づきましたか?↑↑↑

そう、人の目は

 

 

遠くを見ている状態が

通常モード

だから、すぐ近くを見る時は、

レンズを調整する筋肉(毛様体筋)

をぎゅーーっと収縮し続けなければならない。

 

 

 

遠くを見る時は、

そのレンズ絞りの作業を休めるわけです。

毛様筋はやっと楽に手を放して、

緩むことができるんですね。

 

 

 

遠くを見た時、目がふっと楽になる感じが

するのは、そういうわけなんですって。

ブラック職場にならないよう!酷使注意です笑!

 



 そういうわけで、

 『遠く

やっぱり最強なのでした♡

 

 


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
最後までお読みくださり、
ありがとうございます!
~愛をこめて~
╰(*´︶`*)╯♡ともこ
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*

image