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気づいたら自分で波動を
調えられるようになるブログ
周波数セラピスト・ともこです
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以前、友人に誘われ、
「言霊学(ことだまがく)」
を学ぶ会に参加した時の備忘録です。
気功師の先生がおっしゃったことを
メモしたものを、まとめておきます。
あくまで急いで書き留めた個人のメモとご理解ください
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言霊学より
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◆“まこと(真言)” がないと、氣は働かない。
◆主体(能動・自発・積極)が言うことを、
身体は 聞いてくれる。
◆文字にした途端、言葉は客体
(受動・客観・消極)
に変わる。書籍から、氣は生じない。
◆自分が主体であるとき、人は強く、
客体であるとき、人は弱くなる。
◆「ありがとう」は、人が一瞬で主体と
なれる言葉。同時にブレなくなる、
不安がなくなる言葉。
◆濁音が付く言葉は、自分から出ていく音
(積極音)カ行、サ行、タ行、ハ行
濁音がつかない音は、内に入りこもる音
(消極音)ナ行、マ行、ラ行、ヤ行、ワ行
◆氣のレベルとは、人の染色体のレベル。
◆相手を理解するには相手の染色体まで考える。
心は染色体の大きさである。
◆言葉が言霊をもつための条件は、
①主体であること
②今中(心が今ココにある)であること
③言葉通りの心であること
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