アロマタクティール体験会ご参加ありがとうございました。
天気にも恵まれ、ご参加くださった清々しい気持ちでゆったりとした時間を過ごすことができたようです。
アロマタクティールってこんなケアです。と
いろんな方への症例の説明がありました。
※認知症予防学会で植松先生(故)と小塚先生による 「認知症の周辺症状の緩和におけるアロマタクティールケア」研究発表 の内容も少しお話いただきました。
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もう動けない、改善しないと思う方に
家族が心を込めて届けたアロマタクティールにより、
施術される方、する方双方にリラックス効果があり、
固くなった表情や反応も少しそのトリートメントの際に
緩和されることが見られると。
小塚先生いわく・・。
『触れる心理療法』なんじゃないかと
そして、実際に参加者同士のハンドへのアロマタクティールの体験。
小塚先生から手の触れ方や力の入れ方の実演があり、何よりも重要な気持ちの置き方を説明がありました。
ゆったりとした時間、知り合いやそうでない方同士のハンドへのケア。
お話に花が咲いていました。
何度このアロマタクティール体験会を聴いても、
本当にすごいな~。と思うばかり。
時に涙ぐんで聞いている方も、最後には笑顔の花
を咲かせてお帰りいただききました。
この出会いに心から感謝申し上げます。
ご参加いただいた皆様、身近な方にぜひやってアロマタクティールをやってくださいね。
体験費の半額を熊本の復興支援に寄付させていただきます。ありがとうございました
登録はこちらから
講師 小塚友美 こづかともみ 看護師、心理カウンセラーを経てアロマセラピストになる。産婦人科、神経内科で16年間延べ6000人以上の施術をする。認知症予防学会で「認知症の周辺症状の緩和におけるアロマタクティールケア」研究発表さいたま市と都内にてアロマタクティールセラピスト養成講座、アロマセラピスト養成スクール等を開催している。現在も、医療機関での施術も行っている。 お申込み・お問合せ lotuslight1512@gmail.com | ||