「ともみさんはどのように自分のケアを
しているのですか?」
とよく質問を受けます。
わたしのトリートメントがパワフルなのに
何故そんなに元気なのか不思議
という感想もよく言われます。
最近のわたしのメンテナンスの方法は
週に2回近くの温泉に行きます
月に2~3回整体やアロマトリートメントを受けます
自宅ではアロマバス
寝る前はアロマ呼吸法
といった感じです。
2012年以前はあまり自分へのケアは
していませんでした
(しなくても平気だった)
しかし、2012年頃から
自分の身体の異変に気づくようになりました
人のエネルギーは受けないと思い込んでいたのですが・・・
多くの方(特にご病気の方)へのケアを無防備にして
いたためかも知れません
または意識ではセラピストはその方を救うことは出来ない
と思っていても無意識では助けたいという思いが
自分の心身を疲労させたのかもしれません
ですので
アロマセラピスト養成講座では
自分を守る、ケアする重要性について
しっかりとお伝えしていってます
家庭の中でも誰かが風を引いた時に
マスクをかけて感染予防します
同じように人をケアする方は
自分を守ることが必要なのです
これはケアする人される人お互いのためなのです
何だかちょっと
小難しい話になってきたので
また今度
続きを書きますね~
それでは~
しているのですか?」
とよく質問を受けます。
わたしのトリートメントがパワフルなのに
何故そんなに元気なのか不思議

という感想もよく言われます。
最近のわたしのメンテナンスの方法は
週に2回近くの温泉に行きます
月に2~3回整体やアロマトリートメントを受けます
自宅ではアロマバス
寝る前はアロマ呼吸法
といった感じです。
2012年以前はあまり自分へのケアは
していませんでした

しかし、2012年頃から
自分の身体の異変に気づくようになりました
人のエネルギーは受けないと思い込んでいたのですが・・・
多くの方(特にご病気の方)へのケアを無防備にして
いたためかも知れません
または意識ではセラピストはその方を救うことは出来ない
と思っていても無意識では助けたいという思いが
自分の心身を疲労させたのかもしれません
ですので
アロマセラピスト養成講座では
自分を守る、ケアする重要性について
しっかりとお伝えしていってます
家庭の中でも誰かが風を引いた時に
マスクをかけて感染予防します
同じように人をケアする方は
自分を守ることが必要なのです
これはケアする人される人お互いのためなのです
何だかちょっと
小難しい話になってきたので
また今度
続きを書きますね~

それでは~

■ 小塚友美のアロマセラピスト養成スクール ■
講師 小塚友美 こづかともみ 看護師、心理カウンセラーを経てアロマセラピストになる。産婦人科、神経内科で16年間延べ6000人以上の施術をする。認知症予防学会で「認知症の周辺症状の緩和におけるアロマタクティールケア」研究発表さいたま市と都内にてアロマタクティールセラピスト養成講座、アロマセラピスト養成スクール等を開催している。現在も、医療機関での施術も行っている。 申込み・お問合せ lotuslight1512@gmail.com |
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