隣に座った女の子が爆睡で、首ガックンガックンしまくりで、他の乗客たちもすごい見てて。それでも一切寄りかかる事なくて、すごいなと感心してたけど、駅に着いた。

わたしがおっさんなら放置の方がいいかと思うがおばさんなので、肩をポンポンとして、
「駅に着いたよ。」と一言言ってから、降りました。終点まで乗るのだったかはわからないけど。低学年さんでもがんばってるなと。もしうちの娘なら、何回乗り過ごすことになったかな、と思う。

高校時代に乗ってた自転車を大阪に持っていった娘。毎日、株主優待の桐谷さんばりに飛ばしてるのかな←そんなに激しくない、と思いたい。