関宿は江戸時代における宿場の呼称で、現在も、東西追分間の旧東海道沿いに、当時の宿場の古い町並みが残されていて、国の重要伝統的建造物保存地区です。

要するに南に伊勢、北に名古屋、西に奈良と分岐点になっており、昔は重要な場所だったんです。

こちらが東の追分で伊勢に繋がってます。
この鳥井は20年に一度の式年遷宮の時に内宮から持ってくるお下がりでリサイクル活用されています。
ゆっくり散策して、昔の人たちの宿場事情などが垣間見れて楽しかったです♪
目的は潮干狩り🎵
時間帯をミスしてしまい、貝は少しだけしか捕れなかったけど、とても楽しい1日でした

来年もまたリベンジだなぁ。。。
こんな素敵な時間を過ごすことが出来て、本当に贅沢だなぁって思います

来月からはまた西国参りも頑張らなくちゃ❣️
あとは山登りと(笑)
色々と計画があり、どれもこれも待ち遠しいです。