昨日は東京から、私の先生の先生が来られて特別な断易の授業がありました。
すごい先生過ぎて、お会い出来るのは1年に一回だけなんです。
その先生の授業は日本語も難しくて、頭の回転が早すぎて、意味すらも分からない事がほとんどなんですが、、
昨日は運について分かりやすく話して頂けました。
運は皆それぞれにあって、それぞれの運の幅がある。その自分の運の幅の中で上の方であれば幸せだと思えばよい。
では運が上にいくには、
まずは人を騙さない。
そして無償で動くこと。
どんな良い事でも有償だとそれは違う。
では運がある人とない人の違いは?
動くか、動かないか、、
前に行くか、行かないか
それだけ。
動かない人は一生動いた人の気持ちを知ることもできない。
それが正しいか間違っているかも知る事も出来ない。
それで運を逃す。
「 動かない、黙っている人は罪である」
これは断易を習った時から、ずっと言われ続けています。
困った時、不安になって迷った時、自分の気持ちに反してる時でも、どうか前に行くように考えて下さいね!
もうすぐ、どんぐりの一周忌。
私はもうそこにはいない。
サニーとタンパと前を向いて一生懸命に生きています
