今日は3月11日東日本大震災が有った日です。

私はすい臓のCT検査、心電図検査のため大学病院へ。

待合室で見る震災のニュースを涙目になってみてました。

 

あの日我が家はガタガタだったので新築の長男宅へ。

保育園から帰宅してた2歳孫のみっくんは心細い顔して父親から離れない。

母親は職場が離れられなくて帰宅できない状態。

 

真っ暗闇のリビングで取り合えづ持参した非常食とお茶で夕飯。

ラジオとPCで情報を集めるがとてつもない災害で理解が出来ない状態。

リビングから空を見上げた長男が「お母さん星、凄いよ!」

キラキラ満天の星空沢山の方々が亡くなってることを知りながら

不謹慎にも「うわ~凄いキラキラな星空!」と云っちゃいました。

孫と長男と私夫もキラキラ輝く星空を見上げ、

遠くに見えるコンビナートが燃える薄明りを見てため息。

 

あの時一緒に星空を見た孫のみっくんは今小学4年生。

3月生まれのみっくんはお誕生日が来る度あの時の話が出る。

 

私の病気が発覚し病院に見舞いに来て泣きじゃくる私の耳元で

「婆ちゃん頑張れ、婆ちゃん頑張れ」と励ましてくれた。

頼れる頼もしい男子になったみっくん。

あの時の星空は記憶にないかもしれないがお誕生日に語り繋いで行こうね。