HPを整理していたら、3年前(2021年)の3月に書いた記事が目に留まりました。


読み返してみると、心に響くものがありました。


こちらのブログにはアップしていなかったので、3年前のわたしからのメッセージだなと思い、投稿してみます。

 

ちょうどヤマハシステム講師を卒業したときに書いたものみたいです

 

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わたしは音楽教室講師を28年間やって来て、たくさんの生徒さんたちと関わらせていただき、たくさんの時間を一緒に過ごして来ました。

 

 

その中でどんな時に自分は幸せだと感じて来たのかな?と振り返ってみると、何かが出来た達成感とかではなく、その子のあるがままの状態を自分が受け入れている時だなという事に気付きました。

 

 

その子がどんな状態であっても、どのように感じてても、心から愛おしいな、そう感じる時間が本当にしあわせと感じるのです。

 

 

音楽を指導するという目的に囚われていた時は、より成長させるため、より上達させるため、より良い結果を出すためにたくさんの時間と労力を費やして来ました。

もちろん、そこには喜びもありました。

 

 

でも、最近になって、わたしの本当にしたかったことは、関わる生徒さんたちと、音楽を通して、ただただ「感じるまま」を共有したかったのだとわかりました。

 

 

「感じるまま」とは、どのように感じてもいいということ。

好きと感じても、嫌いと感じてもいいということ。

こうしなければという正解もないということ。

 

 

 

小さな子供であればあるほど、感じるセンサーは鋭く、好き嫌いがはっきりしています。

 

 

その好き嫌いに、世間の常識で良い悪いとジャッジするのは大人の都合だったり、自分でそう思い込んでしまったりします。

 

 

自分の感じるままに好き嫌いを言ったら、わがままと言われたとか

好き嫌いで判断するのは、幼いことだとか、大人に言われたり、周りの人に言われたり

 

 

それで嫌な思いをしたり、周りに迷惑かけることはダメなことだと

自分の感じることに蓋をして大人になった人も多いのではないかと思います。

 

 

わたしもそのうちの一人でした。

 

 

感じることに蓋をし続けると、本当の自分がわからなくなってしまいます。

 

 

一般的には、社会的にはこうするのが正解という枠に自分を当てはめて、自分は何もできないちっぽけな存在だと思い込み、だんだん自分の可能性を閉じていってしまう。

 

 

今まで多くの生徒さんたちに、そう接して来てしまっただろう事に気付きました。

 

 

「音楽をやってみたい!」のきっかけは「好き」と感じたからなのに、次に進むため、上達させるにはこれをやらねば、とたくさんのエゴを押し付け、だんだんその感覚を忘れさせてしまっていたのかもと思うようになりました。

 

 

もう、そのいらない枠を外して、子供も大人ももっと自由に感じて、音楽を楽しんでいこう!

 

 

2021年3月28日

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この時からもうすぐ3年

いらない枠をはずして、自由に音楽を楽しむことが、形となって実現しているなぁ〜と感動してしまいました。


音楽だけでなく、わたしの生活そのものも、かなり自由になってますね。


自分も周りも自由にのびのびできることは

世の中の平和につながると思ってます


 

お読みくださりありがとうございました!

 

 



お姉ちゃんのレッスンを待つ間に、妹ちゃんがわたしの似顔絵を描いてくれました♡

お母さんが「笑ってるときに見える歯や舌まで描いたのでちょっと怖い感じですみません…」と笑


いやいや、笑ってる顔を描いてもらえるなんて、めちゃくちゃうれしいです‼︎

ありがとう♡♡♡