今日は柴犬ももが旅立って三回目の月命日です。
ももの姿がなくなっても、私達夫婦の心の中にはずっといます。


ももの遺骨を預けてある霊園で、お参りをしながら話しかけると涙が出てきます。
本当に手がかからず、のんびりした可愛い子でした。


私達夫婦は次に迎える子は保護犬で…と決めています。
先日ある保護団体さんの保護犬に申込みをしましが
今回は縁がありませんでした。

その子はまだ1歳ちょっとの若い子でした。
お父さんとお母さん、この子は家に来なくも幸せになるよ。
お家に来る子はこの子じゃない…とももが教えてくれた気がしました。

私達は若い子でなくていい。
もう少し歳が多くてもいいし、私達に合う子をタイミングと縁をももが連れて来てくれると信じています。