明日はぴょんちゃんが虹の橋の袂に行って3年になる日
調子良くなくて何度か受診したけど 元気過ぎるだけ ストレス どこも悪くない等と言われて安定剤のお薬を処方された
ぴょんちゃんは爪切りやブラッシング定期的に連れて行っていた病院
かかりつけだった
亡くなる前日の朝 動けなくなって蹲って冷たくなっていて
抱っこ嫌いなぴょんちゃんが抱っこさせてくれて
毛布で包んで暖めて病院へ連れて行った
7歳で数日食べてない出てない元気ないのに 2.2Kgあった体重は1.9Kgに減っていたのに
手術するって 大丈夫なのか心配で待っていたら鼻が詰まっていて麻酔が効かないので ずっと麻酔してるって
朝一で行って夕方まで飲まず食わずでやっと治療してもらった翌日亡くなった
最期は暴れてキーキー泣いて苦しそうで…
グリちゃんたちをお迎えしたとき 何があっても病院には連れて行かないって決めてたけど
やっぱり体調が良くない姿を見ると連れて行ってしまった
グリちゃんの診察の間 ぴょんちゃんの治療のことが思い出されて グリちゃんも苦しんでいるかと思うと
待合室で涙が止まらなかった
渡された痛み止めと抗生剤には
○日分が書かれていない
次の診察予約もされない
初めて診るから分かりませんが
何度か言われた
元気な頃に連れて行くのは大事かもしれないが 躊躇する
最後に言われた言葉が
元気そうに見えても治ってるわけではないですからねだった
この動物病院には二度と連れて行かないと決めた
グリちゃんたちは病院ではなくうさぎ専門のショップで爪切りなどケアしてもらっている
いつもケアをお願いしている店長さんが相談にのってくれてアドバイスも頂き
グリちゃんが苦しくないよう
どんな選択をしてもそれがグリちゃんには最善です と言ってくださり気持ちが救われました
グリちゃんのことぴょんちゃんが見守ってくれているようです
今日もグリちゃんは元気そうに見えます
いつもほど食べたり出したりではないけど
ちょっと体温も低い気がするけど
いっぱい撫で撫でさせてくれます
今日はぴょんちゃんが好きだったオヤツとお花を買いに行ってきます