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旅の途中【フィレンッエ編②】



私のお気に入り

サンタマリア・ノベッラ薬局から

最古の、薬草集と言ったところだろうか・・・

目をこらして観て見ると、門外不悉の

800年前からの薬草の効能を

紐解く事ができるかも。

私のお気に入り


前日に、エスプレッソカップを頂いた

お礼をかねて、昨日のレストランに

再びランチで訪れた。

カップのお礼にと、

物物交換みたいだが、お箸をプレゼントした。

とても嬉しそうにぎこちなく

お箸を使う姿が微笑ましく

お互い笑顔になった・・・

ザリガニ(?)ペトチィーネクリーム味

やっぱり美味しかった。


私のお気に入り


メディチ家礼拝堂にて

お宝の一部・・・

眩いばかりのお宝に目がくらみ

ガラスごしながら吸い込まれそうに・・・

魔力があった。

今も昔も人の欲望は変わらないのだろう。



私のお気に入り

シニョリーア広場

相変わらず大勢の

人々で溢れ返っている。

横は、ベッキオ宮・ウフィッツィ美術館へと

つながる。

個々の彫刻達を見上げるのも

お勧め・・・

私のお気に入り

ベッキオ宮を裏手に入った路地に

一軒の可愛らしい木製のおもちゃ屋があった。

賑わっていたので、入ってみると

所狭しと木製のオルゴール・ハンガー・小物

などが飾ってあり、

一つのおもちゃ美術館といった感じだった。

私も、鐘の換わりにオルゴールの糸を

3つほど引張り鳴らしてみた。



私のお気に入り


ベツキオ橋の上には有名な貴金属店の店が立ち並ぶ。

中世の頃は、なめし革工房が多くて

悪臭が漂っていたが、メディチ家の命令で

そうした工房は全て貴金属店に変えられた逸話がある。

一つぐらい、記念に購入したいところだが・・・

あなたは、どれがいいですか?・・・




私のお気に入り

アルノ川左岸のレストランから夕暮れの

ベッキオ橋を眺めながら夕食。

トスカーナ料理のクロスティ・ミスティ

(パンにパテが付いたような物)

見た目以上に濃くがあり美味しかった。

赤ワインがすすむ・・・

夕焼けとともに、私の顔も赤く染まっていった。

夕暮れが長くゆっくりとアルノ川を染めていった。

私のお気に入り

ベッキオ宮から回廊が橋へとつなかっている。

川面に光が反射しよりいっそう輝きをましている。

私のお気に入り


夜も深け、

ベッキオ橋の上では、ストリートライブが行われていた。

オペラ「私のお父さん」を演奏。

とっても嬉しいサプライズだが、ちょっとベターすぎて

気恥ずかしいきもしたが・・・

演奏は本格的で、

大きなスピーカを持ち出しているので格別だ。

美しいギターの音色はロマンチックをもとめて

世界中から来ている観光客、(私も含め)の心を高揚させ、

酔いしれるのは用意であった。


私のお気に入り


ホテルの最上階のラウンジバーからの眺め

やっと、この景色を観に半年振りに帰ってこれた。

半年前、この景色に魅せられ、

絶対にもう一度、この場所に戻って来たいと夢みてた。。。

これは、中毒・・・

部屋の眺めは悪い分、これで、帳消しになるかな・・・




============ご参考お勧め============





旅の途中【フィレンッエ編③】


私のお気に入り


朝をむかえたベッキオ橋

すがすがしくも、水辺に移る揺らめきは

はかなげでもある・・・

ともあれ、晴れ上がった朝は世界中

何処にいても心をときめかせてくれる。

私のお気に入り


フィレンッエの街を一望できる

ミケランジェロ広場からの風景

ベッキオ橋、ベッキオ宮、ジョットの鐘、ドゥオモ

なんとか納まっている?


私のお気に入り

昼食のペンネアラビアータ

トマトの酸味だけではなく

濃くも、味もしっかり付いていて

美味しかった。

私のお気に入り

シニョリーア広場に面するカフェ

見てのとうりボリーム満点のパフェ!

フルーツ、生クリーム、

下にはジェラートが詰め込まれ、

ジェラートはピスタチオ味とバニラ

日本とは違った一味違う大人のパフェ。

このカフェの名物らしく

こぞって大人達が食べていた。

私のお気に入り

サンタ・クローチェ教会前

イタリアの偉人達が眠る

代表的ゴシック建築。

教会内部にはミケランジェロ、

ガリレオ、ロッシーニなどなど

そうそうたる面々が集結。

教会前には露店が多くでていた。

私のお気に入り

ドゥモオの中の天上画『最後の審判』

やはり、外部の大きさき比例して

圧巻の作品。

しかし、登る人の多さには

反比例して、通路は狭く

上まで登るのはかなりの急な階段・・・

グルグルと回りながら登る道のり

天使よりも、悪魔ばかりが目についてしまう。

「プレーゴ!プレーゴ」

どうぞ!どうぞ!

と先にうながしながら

ゆっくりと先に進む私。

イタイ!

私のお気に入り


ついに、頂上まで登りついた!

赤い屋根が広がる街並みが

目に飛び込んできた瞬間に・・・

達成感と疲労からか、

ここ数年間の自分の人生がフラッシュバックしてきて

くずれ落ちそうだった。


私にとってこの旅は

とても思い入れが強い・・・


2年半前の数年間持病の悪化のため

寝たきり状態が続いていた。

家での安静のため、ただただ痛みに耐えながら

道行く人を眺めるだけで

人とは違う疎外感と寂しさにくれていた。

そんな、私が遠く離れたフィレンッエのドゥモオに登ったなんて

まるで、地獄から這い上がって天国に着いたような思いとともに、

家族や親友、そして私の病気・手術に関わった先生達に

ありがとうと言いたかった。


そんな、達成感の後に来たものは

「くだりはどうしょう・・・」

目の前が真っ暗になり、

できることなら、このまま

正直、飛び降りたい衝動にかられた。


でも、後戻りはできないのだ!

人生と同じく前に進むしかないのだ!


まだ、病気も完治したわけではない。


生きていれば、苦しみの中にも

歓びの瞬間もある。


陰と陽のように、

絡み合いながら

二つの相対する感情を

持ち続けながら生きてゆくしかないのだ。


だから、悪魔だけではなく

天使も観ながら降りて行こうと・・・


だって、死ぬ前には必ず行ってみたい

場所に来れたのだから。


この赤い街の高揚感を胸に・・・


せっかくだから、エンヤでも

ヘットフォンに入れて聴きたかった。






旅の途中【フィレンッエ編①】

私のお気に入り


フィレンッエの朝

ホテル・サンタ・マリアノベッラからの部屋の窓からの景色。

おはよう私のマリアなぜか愛おしさを感じる

サンタ・マリア・ノベッラ教会。

私のお気に入り


赤のフィアットパンダを借り少し郊外の

トスカーナの風景を見にドライブ。

やはり、日本の風景とは違い、緩やかな傾斜の丘が続く・・・

やわらかい、新緑の風景が目の前にやさしく広がる。


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夕方、フィレンッエ市内に戻り、

世界最古の薬局。サンタ・マリア・ノベッラ薬局

まるで、内装は店舗と言うより、教会のよう。

その内装は実に見事。

レトロなハッケージの石けん。ポフリ・フレグランスなど

香の宮殿といった雰囲気。

高額だが日本でも人気があり、

日本人観光客も多く訪れていた・・・

日本で購入するよりも約半額近いので

分かる気がするが・・・私も、その一人。

私のお気に入り


まるで、宝石を飾っているようなディスプレイ。

圧巻。

私のお気に入り


さて、イタリアといえは夕方からは、

16時からのお楽しみのハッピーアワー。

ドリンク一杯につき、一皿ビュッフェ形式の

軽食を食べれる。フィレンッエだとサラミや、

トスカーナ料理のブリスケッタ

(パンの上にパテが塗られられている物)が有名だ。

さて、何件はしごできるか。

一人、約5ユーロで済んだ。嬉しい事だ。

これぞ、ハッピー!!

私のお気に入り


フレンッエといえば、

工芸品の有名な地。

インテリアが好きな私としては

たまらなく盛り上がる物ばかり!

全てが、美しい・・・

ブロンズの鈍い輝きが・・・私を魅了する。

できる事なら、全て欲しい。

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2件目のハッピーアワー突入。

ハウスミュジック・テクノなどが、

大音量で店内に溢れるように流れている。

とても、モダンなお店。

ある、イタリアの一場面・・・

初老の紳士が熱心に

カウンターの美しいバーテンの女性を口説いていた。

なんだか、微笑ましく、やはり、女と食を大切にする

イタリア男の情熱を垣間見た。

私のお気に入り

サン・ジョバンニ洗礼堂。

ギベルティ親子作。東側の扉。

ミケランジェロが別名「天国の扉」と賛美した。

実は、これはデプリカで、

オリジナルはドゥモオ美術館に所蔵されている。

でも、私にはこれも十分に、

「天国の扉」の入口に感じられた。

ふと、私は天国に近づけたのだろうかと・・・

見上げるばかりだった。

私のお気に入り


言わすと知れた、花の都を象徴する。ドゥモオ

裏側にあたる部分。

夕暮れ時に、よりいっそう輝やいて見えた。

私のお気に入り

どうしても、ベンネパスタが食べたくなり

ホテル近くのレストランに。

地元の人であふれかえり間違いなく

美味しい物が頂ける予感。

クリーミタイプのキノコの入ったベンネ。

塩味が効いてて、ワインが進む味付け。

予感的中!


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最後は、やはりエスプレッソ!

この、エスプレッソカップを気に入り

売って貰えないかと、駄目もとでお願いしたところ

なんと、一客お店のおじさんが持ってきて

プレゼントしてくれた。

なんと言う寛容さ!心意気に感謝!

明日、お礼に再度日本のお箸をお土産に

行く事になる。

つづく・・・

============ご参考に=============




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