日本腸心セラピー協会認定
腸心セラピたスト養成本部講師の
津波古 知子
(つはこともこ)です
腸心セラピーに
出会うまで
セラピーや
カウンセリングを
全く必要と感じたことが
なかった
そんな私が
60分の腸心セラピーで
定食屋のおばちゃんから
腸心セラピストに‼️
そんな私の
61年間を綴っています
お付き合いいただけたら嬉しいです❣️
前回は
No.49・・・父と母にどうやって伝えよう・・・
でした❣️
兄たちの事件があったことで
私は父と母は許してくれるのは
分かってはいながらも
結婚が決まって
ホッとします
兄たちの時とおんなじで
お腹が目立たないうちに
お式だけちゃんと
済ませようということになり
式の段取りに入りました
その頃住んでいた(今もたいして変わっていませんが)
近くの
富士森会館
というところに決定❣️
(ローカルな話でごめんなさい🙏)
新居はというと・・・
お互いに23歳
彼も働いてまだ数年で
一人の給料では
独立することもできず
同居ということになります
そう❣️
あの噂になってしまった
アパートの近く
まぁ
ちゃんと結婚して同居なので
なんの問題もありませんでしたが
彼のうちには
義両親
8歳年下高校一年生の義妹
別棟に住んでいましたが
彼のおばぁちゃん❣️
という家族構成でした
義父は大人しめの人で
義母は普通のおばちゃん的な感じで
優しく声もかけてくれてましたが
義父は尻に敷かれてる感
たっぷりでした😅
義母と彼は
ウマが合わないらしく
義母が言った言葉今でも覚えてますが
『よっちゃん(彼のこと)とは
干支が猿と戌だから合わないのっっっ‼️』でした
いきなりえっとは思いましたが
彼も義母のことを
見下している様子は前から
知っていたので
なるほどとは思いつつ
親が(それも母親が)
自分の子供をそんな風に
言うんだ〜〜って
びっくりしました
(私の両親は全くそんな感じじゃなかったので)
まっ
俗に言う
嫁姑問題は大丈夫そうだなと
ふんわりと感じながら
結婚式当日‼️
ウェディングドレスって柄でもなく
特に憧れもなく
自然に白無垢の和装で‼️
(披露宴は無し)
神主さんが祝詞をあげているときに
私は幸せを噛みしめていました❣️
生まれて初めて
お付き合いできた彼と
結婚できるなんて
私って幸せもんだなぁ
と‼️
ちゃんと大学卒業できなかったのに
結婚を許してくれて
お腹の赤ちゃんのことを
守ってくれて
父と母にも
感謝っっっ‼️
感謝っっっ‼️
でした
これから
平凡でも幸せな
生活・人生が送れるって
私の周りにハートマーク
飛び散ってましたね
💕💕💕💕💕💕💕
でもね
波乱万丈とまではいかないけど
予想外・想定外・なことが
3番目の次男が産まれる頃に
発覚‼️
どんどんと自分の頭では
考えてもなかったことが
始まります
次回は
です
最後まで読んでいただき
ありがとうございます😊