猫が大好き,おやつはチュール。

みんな夢中になってしまいますね。

 

あまり食べ過ぎてはいけないので、

1本を半分ずつとか少なめにあげようとすると

われ先にと争うようになめてきます。

 

子猫たちは1本のチュールに一緒に口をつけて

より多くなめようとします。

 

 

こちらはダブルで。

 

 

大人猫だってチュールは格別。

 

「こんなおいしいものあるんだ!

もっとたくさんなめたい、

毎日くれないかな〜」

 

などと、

子猫のように無心になってなめてます。

 

 

 

 

 

 

「おっとっと、タレちゃう、

もったいないね〜」

 

 

さすがの女王様もチュールを見ると

プライドを捨てて食いつきます。

 

「だっておいしいんだもん!」

 

 

 

 

おいしいチュールですが、やはりあげ過ぎは要注意です。

 

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