年越しもすでに2週間前のこと。すっかり通常業務になりました。
国際結婚について改めて考えてみましょう。
ご多分に漏れず国際結婚に対するイメージは良いものばかりではありません。
当社でも風評被害に遭ってないといえばウソになります。
改めて問います。それでも国際結婚がなくならないのはなぜ?
最も多いお相手の出身地は中国。
その答えは簡単。必要だから。
結婚に積極的20%、結婚に全く興味がない20%、残り60%はチャンスがあれば結婚したい。
つまり80%は結婚願望があるのです。
年齢、、容姿、居住地、学歴、資産、職業、収入、親同居の有無…など条件は人それぞれ。
国内でぴったりのお相手に出会えない方、中高年で後継ぎのほしい方、国際結婚まで幅を広げてみませんか。
国際の中で中国が多い理由は―。漢字圏で日本語の読み書き習得が容易、顔だちが日本人とあまり変わらない、箸を使う文化で食べる物もあまり変わらないからです。
それに年齢差や農業も可という女性も多く在籍。
成婚率は80―90%が当たり前の活動です。