今野登茂子オフィシャルブログ「TOMOKO DIARY」Powered by Ameba

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毎年、あつきょんで参加していたNAON NO YAON。
今年はなんと! 登茂ちゃんも参加することが決定しました!

みなさん遊びに来てくださいね!

 

 

【第1弾発表!出演アーティスト】
SHOW-YA、YU-KI(TRF)、相川七瀬、浅香 唯、永井真理子、島谷ひとみ
渡辺敦子(ex.PRINCESS PRINCESS)、富田京子(ex.PRINCESS PRINCESS)、今野登茂子(ex.PRINCESS PRINCESS)
Mary's Blood、Gacharic Spin

【会場】日比谷野外大音楽堂 
【日時】2019年4月29日(月・祝) 14:00開場 / 15:00開演 
【チケット】全席指定 7,560円(税込)

■申込ページ
http://www.getticket.jp/g?t=wvmrt9yx
※ディスクガレージオフィシャルサイトからはお申込みできません。
必ず上記申込ページURLよりアクセスして下さい。

■抽選エントリー期間
2019/1/17(木) 10:00 ~ 2019/1/29(火) 23:59

■当落発表予定日
2019/1/30(水) 夜

■お支払い期限(コンビニ支払を選択の方)
2019/2/3(日) 23:00

■受付について
・お申込みはディスクガレージ インターネットチケット販売サイト『GET TICKET』をご利用頂きます(PC・スマートフォンよりご利用ください)。
・初めてご利用の方は、『GET TICKET』への会員登録(無料)が必要です。
・本受付は、必ずしも優先的に良いお席・整理番号をご用意するものではありませんので予めご了承下さい。

■お申込後の住所変更・申込内容確認はこちら
https://diskgarage.com/getticket/support.html

【受付に関するお問合せ先】
ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00-19:00)

NAONのYAONオフィシャルサイト http://naonnoyaon.net/




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「ライブ、やろっかな!」

 

そう、登茂ちゃんが言ってくれたのは、LOFT HEAVEN の視察の直後だった。

 

2014年7月以降、登茂ちゃんのワンマンライブは行われておらず、ゲストライブの出演はあったものの主だったライブ活動はなく、プリンセスプリンセス2012-2016再会のDVDの映像特典に収録されていたように『登茂ちゃんは本当に主婦にもどってしまったのではないか?』と心配されていたファンの方もいらっしゃったことかと思います。

ライブができなかった理由はさまざまで、日常の生活、娘さんの学校の行事、去年から始めた音楽教室のレッスンの準備、その他もろもろ。ライブを演るとなると、まとまった時間をとってリハや打ち合わせなどを行わなければならず普段の生活+αの余裕がなかったというのが一番の理由だったのかもしれません。ファンのみなさんからも「ライブやってください!」と、たくさんのお言葉をいただいてはいたのですが、そうこうしているうちに4年の月日が流れてしまいました。

 

そんなある日、スタッフが LOFT HEAVEN のレセプションパーティーに招待されました。

LOFT HEAVEN はかつて 「青い部屋」 「Last Waltz」と歴史のあるライブハウスで、著名なアーティストも数々出演されてきた場所。そちらが全面改装されリニューアルオープン。オープンを記念して関係者のみのクローズドな形式でのパーティーが催されたのです。

“ライブハウスのリニューアルパーティ”と、よくありがちなスチュエーションの中、会場に向かい「雰囲気が良かったらいろいろ考えてみよう」そんな軽い気持ちで訪れました。

”普通のロックなライブハウス”を想像して会場へ一歩足を踏み入れるとそこには今までのライブハウスの常識を覆すようなとても素晴らしい空間が広がっていたのです! こんな素敵なライブハウスでできたらどんなに良いだろう! その妖艶な雰囲気と清潔感が登茂ちゃんのイメージとマッチし、すぐさま登茂ちゃんに「ライブやらない?」と連絡をしたのでした。

 

それから数ヶ月後、 LOFT HEAVENさんとの調整の後「視察」という目的で登茂ちゃんとライブハウスを訪れました。登茂ちゃんには「雰囲気だけみてくれればいいから」と、あくまで登茂ちゃんの意思を尊重。

ライブハウスに着き、実際に他のアーティストさんが演奏しているところを目の前にし、ライブハウスの雰囲気と実際の音を聴いてもらったところ、自分が演奏している姿がイメージできたようで、視察後の打ち合わせでライブの開催を決意してくれたようです。

 

◆ ◆ ◆

 

数ヶ月の準備期間の後、いざ当日を迎えます。

前日まで「ホントにやるのかなぁ?」なんて言っていた登茂ちゃん。

4年ぶりのライブはどんな気持ちで臨んだのでしょうか?


2018年12月15日。当日は寒さが厳しくなり始めた冬の午後。「晴れてよかったねぇ!」と、笑顔でスタッフに語りかけ楽しそうにライブハウスに向かいます。

「ライブ」といえば夜開催が多いですが、「お昼の開催もいいかもね?」と登茂ちゃんの一言から昼の部を選択。ピアノの発表会なども昼開催が多いことからそんなイメージとも重ねていたようです。

 

◆ ◆ ◆

 

開演時間になり会場が暗転すると、キラキラと輝いたLOFT HEAVENの照明が輝きを増し、緑のベロアのワンピースを身にまとった登茂ちゃんが姿を表します。

 

 

軽く会場を見回しピアノに座り、1曲目はまさかの『セブンイヤーズアフター』。

数え方にもよるのですが、2012年に再結成をしてからちょうど7年。2012年の再結成からの7年を振り返るそんな意味を込めての選曲だったのかもしれません。

『セブンイヤーズアフター』はプリンセスプリンセスのライブでもオープニングとして使われることも多く2012年の武道館ライブの1曲目もこの『セブンイヤーズアフター』でしたね。

いきなりのこの選曲で、会場内でも涙を流している方が数多くいらっしゃったのがとても印象的でした。

 

1曲目が終わると

 

「今野登茂子です」

 

少し恥ずかしそうに言葉を発します。

久しぶりのステージということで登茂ちゃんも「ドキドキしたー」と緊張を隠せません。

 

 

2曲目は『ジュリアン』。

「ピアノライブ」というコンセプトのもと、ライブはピアノ演奏のみでライブは進みます。

登茂ちゃんが普段弾いていたキーボードパートに加え、メロディーラインやソロパートもピアノでアレンジ。

「優雅。」もっと適切な言葉があるかもしれませんが、プリンセスプリンセスの楽曲をピアノだけで聴くというのはこんなにも聴こえ方が違うのか。ヴォーカルが入らないことによって聴く側の想像力も一層掻き立てられ、このままずっと聴いていたい、そんな登茂ちゃんの世界に引き込まれていきます。

 

プリプリの楽曲のあとは映画音楽を披露。

登茂ちゃんは映画音楽も手掛けており「クロエ(2002年)」「帰郷(2005年)」など様々な映画に楽曲提供をしてきました。映画音楽はとても難しいらしく曲だけで完成してしまうと映像の邪魔になってしまうようで、通常の作曲とは作り方も考え方も全く違うとのこと。その映画音楽をミックスして『クロエ・帰郷のテーマ』として演奏します。

 

 

当日はクリスマスも近かったということでクリスマスソング『聖しこの夜』を次の曲で演奏。初めてここで登茂ちゃんがヴォーカルをとります。原曲に近い形で演奏され、登茂ちゃんの透き通ったヴォーカルとLOFT HEAVENの雰囲気が独特な空間を作り出し、今年のいろいろなことを浄化してくれるようなそんな空間を作り出していました。そして、楽曲がいつのまにかDING DONGに! この辺の音遊びも登茂ちゃんならではの嬉しい演出でしたね。

 

そして、1部のラストの曲は『M』。
実は『M』をピアノだけで弾きたくてピアノライブを企画したと登茂ちゃんは語ってくれました。

去年から始めた音楽スクールでも『M』を習いたい生徒さんは多く、人によってはオリジナル、人によっては弾き語り、人によってはピアノ演奏など様々でそこからこのライブの発想が生まれてきたようです。原曲の良さを残しつつ、ピアノだけでしとやかに演奏します。

 


割れんばかりの拍手とともに1部が終了。
休憩を挟んで2部へと移ります。

 

 

 

2部では衣装を替えて登場!

かわいらしいピンクのセーターに着替えての登場です。

後半は歌ものを中心に演奏します。

 

 

2部の1曲目はソロアルバムに入っていた『SAY』。

登茂ちゃんの透き通った歌声は心を癒してくれるそんな感じもします。

 

今回のピアノライブはまさかという選曲が多く次の曲は『青春デイドリーム』。会場からも歓喜の声があがります。

こちらの楽曲は登茂ちゃんときょんちゃんの共作ですが、仮歌の時は登茂ちゃんが実際に歌っていたそうでデモテープに吹き込まれたような感じで歌ってくれました。

プリンセスプリンセスで歌う『青春デイドリーム』とは一味も二味も違い、香ちゃんの強い歌い方と登茂ちゃんの優しい歌い方では歌詞の捉え方すら違って聴こえる! と音楽のすごさを感じるそんな演奏になっていました。

こちらの曲でも途中で楽曲が変化する音遊びをしてくれました。プリンセスプリンセスの楽曲にくるくると変化していったのですが、時折見せる鍵盤から腕を離す仕草はダンシングキーボードを彷彿させ、武道館のステージの横でキーボードプレイを見ている、そんな錯覚さえ覚える場面もありました。

 


 

次の曲は2017年に加奈ちゃんとの共作でレコーディングもされていない未発表曲の『おなじ傘の中に』を演奏。

昨年、加奈ちゃんのライブ「加奈子の部屋 VOL.2」に出演した際に、せっかくだから作ろうよと作った楽曲です。

しっとりと歌い上げながら、プリンセスプリンセスでも今野登茂子でもない、今だから書き上げられる大人な楽曲を演奏してくれました。

 

そして、ライブも終盤。ここからはこれを聴かなきゃ帰れないよね。という2曲を演奏。

映画「パイパティローマ」の主題歌となった『ゆらり』そして『月夜の出来事』。

ここでも再び涙している方が増えていましたね。

通常のライブでは終盤には盛り上がりを見せ、拳を上げ!というのが定番かもしれませんが、登茂ちゃんのライブは静かながらも幸せな気持ちが最高潮になる、そんなステキなライブでした。
 

 

「幸せになってほしい。みんなに。みなさんの幸せを願ってこういう機会を増やしていきたいなと思います」

 

と、最後にとても嬉しい言葉を残し本編は終了しました。

 

 

 

 

鳴り止まない拍手が続き。登茂ちゃんがアンコールで再び登場します。

アンコールでは当日会場で販売されていた、登茂ちゃんデザインの「ピアニャス ト モコン」ちゃんのTシャツを着て登場してくれました。

 

「次の曲は平成を代表するヒット曲をやります。みんなが歌うよ。」と『ダイアモンド』を演奏。

みんなが歌って一緒にステージを作る、そんなアットホームな演出も登茂ちゃんならでは。

 

 

そして、最後に次回の再会を祈って『約束』を演奏。

 

「いいわね、やっぱりステージって! また、絶対やろうね!」

 

そう、言葉を残してステージをあとにしました。

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

4年ぶりとは思えない。ブランクを全く感じさせないステージで、独特な登茂子ワールドを作り出しお客さんを魅了。

ひとたび、鍵盤を弾くと誰もが好きになってしまう。そんなマジックを登茂ちゃんは持っているのかもしれません。

当日会場に遊びに来てくれていた加奈ちゃんも「すごく素敵だったよ」と声をかけてくれたほど完成されたライブで登茂ちゃんらしさが滲み出るアットホームで、遊び心ある素敵なとても心温まるライブでした。

 

今後の予定は決まっていませんが、登茂ちゃんが最後に歌ってくれた『約束』のように早い段階でまたこんなステキな空間で心温まる再会ができることを願いつつ、今後のいろいろな活動に期待したいですね。

 

 

 

1部[ピアノ演奏] ――――――――――――――――――

セブンイヤーズアフター

ジュリアン

クロエ・帰郷のテーマ

Silent night(歌)〜Ding Dong

M


2部[弾き語り] ―――――――――――――――――――

SAY

青春デイドリーム

おなじ傘の中に

ゆらり

月夜の出来事



アンコール―――――――――――――――――――――

ダイアモンド

約束

 

 

 

 

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