スイーツ系を中心にザーっと振り返っていきたいと思います。
ロブスターを食べた時のデザート。
これも見た目すっごく甘そうに見えますが、上のクリームも甘さ控えめで
グラスの中の白い部分もヨーグルトですし、意外とサッパリとヘルシーな
感じでおいしく頂きました。
旅も後半となると疲労のため朝起きるのが相当辛くなってくる。。。
ということで、5、6日目は「IHOP(アイホップ)」というファミレス的なお店で
フレンチトーストやパンケーキをブランチとして戴きました。
フレンチトーストはすっごく好きな味でした
また食べたい~。
ちなみに「IHOP」って、かつては日本にもあったらしいですね。
今、日本でもパンケーキブームだから、今日本でオープンしたらかなり
流行るんじゃないでしょうか。
エビ料理の店で旦那様がオーダーしたデザート。
さすがにこれはあれこれ食べた後に戴くデザートとしてはボリューム
多過ぎな感じでしたね。(苦笑)
私もちょっと手伝いましたが量は置いといて味は美味しかった
アメリカのスイーツって「やたら甘い」って話をよく聞きますが、実際の
印象は日本で食べるスイーツとあまり変わりませんでしたね。
LAって、健康とか環境への意識がかなり高い地域のようなので、そういう
影響もあったのかもしれません。
ただ、やはり中には見るからに甘々な感じのスイーツもありました。
「マカロン」と呼ぶにはあまりに巨大な、でも見た目的にはめちゃくちゃ
可愛いマカロンと、リンゴのチョコレートがけ+マーブルチョコなど
でデコレーションされたお菓子。
どちらもさすがに食べれる気はせず買いはしませんでした。(^ ^;;
そして、アメリカに来たならやはり1度はステーキを食べておきたい!
ってことで、ガイドブックに載ってた美味しそうなお店に行ってみました。
画像ではイマイチその迫力をお伝えし切れないのですが、やはりアメリカの
ステーキはデカイ
日本だったらステーキの量って150グラムぐらいからありますが、このお店では
いちばん小さいのが400グラムでした
前菜で頼んだシーザーサラダも罰ゲーム並みに量が多くて(目の前で
ウェイターが作ってくれたドレッシングの味が絶品で味は抜群でしたが)
美味しいパンまで出てきたりしたので、肉にたどり着くまでに結構お腹が
いっぱいなところに400グラム。。。(笑)
でも肉はキッチリ完食しましたよ。意地で。(笑)
そしてもうひとつ、アメリカ的な食べ物ってことで「ホットドッグ」のお店
にも行ってみました。
「PINKS」という、かなりの有名店でいつも行列が出来てるらしいのですが、
最近はチェーン店化してきており、ユニバーサルスタジオにもPINKSの
屋台が出ていました。
そこで食べたホットドッグは「なんでこれで行列が・・・??」と思うような
なんの変哲もないホットドッグで、心底ガッカリしたのですが、本店で
食べたホットドッグはユニバーサルスタジオで食べたものとは全く違う
風格を漂わせていました。
「THE OZZY SPICY DOG」。オジーオズボーンがプロデュースしたという
一品。
めちゃくちゃ辛かったんですが、めちゃくちゃ美味しかった
トッピングされてる具材もGOODでしたし、なんといってもソーセージが
とっても食べ応えがあって超ジューシー
また食べたい!と思う味でした。
違う種類のホットドッグも気になるし。日本に出来ないかな~。でも日本は
アメリカほどホットドッグを食べる文化ではないからあまり流行らないのかな。。
そんなわけで、写真で紹介したのは一部ではありますが、しっかり
食も堪能できました。
アメリカって食に関しては、日本と比べて繊細さも無さそうなイメージで
そこまで期待していなかったのですが、LAに関しては非常にお店の
バリエーションも豊富で、口に合う料理がとても多かったです。
次回は「アート&音楽編」にいきたいと思います。
ロブスターを食べた時のデザート。
これも見た目すっごく甘そうに見えますが、上のクリームも甘さ控えめで
グラスの中の白い部分もヨーグルトですし、意外とサッパリとヘルシーな
感じでおいしく頂きました。
旅も後半となると疲労のため朝起きるのが相当辛くなってくる。。。

ということで、5、6日目は「IHOP(アイホップ)」というファミレス的なお店で
フレンチトーストやパンケーキをブランチとして戴きました。
フレンチトーストはすっごく好きな味でした
また食べたい~。ちなみに「IHOP」って、かつては日本にもあったらしいですね。
今、日本でもパンケーキブームだから、今日本でオープンしたらかなり
流行るんじゃないでしょうか。
エビ料理の店で旦那様がオーダーしたデザート。
さすがにこれはあれこれ食べた後に戴くデザートとしてはボリューム
多過ぎな感じでしたね。(苦笑)
私もちょっと手伝いましたが量は置いといて味は美味しかった

アメリカのスイーツって「やたら甘い」って話をよく聞きますが、実際の
印象は日本で食べるスイーツとあまり変わりませんでしたね。
LAって、健康とか環境への意識がかなり高い地域のようなので、そういう
影響もあったのかもしれません。
ただ、やはり中には見るからに甘々な感じのスイーツもありました。
「マカロン」と呼ぶにはあまりに巨大な、でも見た目的にはめちゃくちゃ
可愛いマカロンと、リンゴのチョコレートがけ+マーブルチョコなど
でデコレーションされたお菓子。
どちらもさすがに食べれる気はせず買いはしませんでした。(^ ^;;
そして、アメリカに来たならやはり1度はステーキを食べておきたい!
ってことで、ガイドブックに載ってた美味しそうなお店に行ってみました。
画像ではイマイチその迫力をお伝えし切れないのですが、やはりアメリカの
ステーキはデカイ

日本だったらステーキの量って150グラムぐらいからありますが、このお店では
いちばん小さいのが400グラムでした

前菜で頼んだシーザーサラダも罰ゲーム並みに量が多くて(目の前で
ウェイターが作ってくれたドレッシングの味が絶品で味は抜群でしたが)
美味しいパンまで出てきたりしたので、肉にたどり着くまでに結構お腹が
いっぱいなところに400グラム。。。(笑)
でも肉はキッチリ完食しましたよ。意地で。(笑)
そしてもうひとつ、アメリカ的な食べ物ってことで「ホットドッグ」のお店
にも行ってみました。
「PINKS」という、かなりの有名店でいつも行列が出来てるらしいのですが、
最近はチェーン店化してきており、ユニバーサルスタジオにもPINKSの
屋台が出ていました。
そこで食べたホットドッグは「なんでこれで行列が・・・??」と思うような
なんの変哲もないホットドッグで、心底ガッカリしたのですが、本店で
食べたホットドッグはユニバーサルスタジオで食べたものとは全く違う
風格を漂わせていました。
「THE OZZY SPICY DOG」。オジーオズボーンがプロデュースしたという
一品。
めちゃくちゃ辛かったんですが、めちゃくちゃ美味しかった

トッピングされてる具材もGOODでしたし、なんといってもソーセージが
とっても食べ応えがあって超ジューシー
また食べたい!と思う味でした。違う種類のホットドッグも気になるし。日本に出来ないかな~。でも日本は
アメリカほどホットドッグを食べる文化ではないからあまり流行らないのかな。。
そんなわけで、写真で紹介したのは一部ではありますが、しっかり
食も堪能できました。
アメリカって食に関しては、日本と比べて繊細さも無さそうなイメージで
そこまで期待していなかったのですが、LAに関しては非常にお店の
バリエーションも豊富で、口に合う料理がとても多かったです。
次回は「アート&音楽編」にいきたいと思います。







