アニソン&クリスマスソングのライブ、昨日終了しました。
イヴの日にわざわざ足を運んで下さったお客様に感謝です!
お店のピアノはYAMAHAのC7でした。
なかなかこういうお店でこのクラスのピアノが置いてあることなんてないので、
かなりテンション上がりました
弾き心地も良かったです
セットリストは以下の通り。
1st アニソンステージ
Tank!(インスト)
ゆずれない願い
アンバランスなKISSをして
魂のルフラン
セクシーアドベンチャー
勇気100%
アニソンメドレー(キューティーハニー・キャッツアイ・残酷な天使のテーゼ・
君がいれば・妖怪人間ベム)
ムーンライト伝説
セーラースターソング
2nd クリスマスソングステージ
いつかのメリークリスマス(インスト)
サンタが街にやってくる
赤鼻のトナカイ
クリスマスイヴ
ホワイトクリスマス
すてきなホリデイ
ラストクリスマス
ジングルベル
アンコール
ゲゲゲの鬼太郎
ロマンスの神様
いろいろ大変な面もありましたがなんとかやり切りました。。。
個人的には練習よりは上手くいった部分が多かったのでとりあえずホっとして
おります。
そして個人的には今回は曲によって、ギターとの棲み分けにめちゃくちゃ悩み
ました。とくに典型的な4ビートモノ。ピアノトリオだったり管楽器が加わる程度
ならわりと自由にやってOKだと思うんですが、自分以外にコードを鳴らせる
楽器が加わるとなるとグっと制約が増えてきます。
音域が被らないように・やってることがかぶらないように…というのを
考慮しながらアレンジを考えていくというのが、ギタリストと一緒にやる時の
鉄則になってくるわけですが、コピーじゃなくてカバーの場合は明確な
正解というものが存在しないので、相手の出方を伺いながら数回のリハの中で
試行錯誤を繰り返していった…という感じでした。
それと同じように森君の方もこちらの出方を伺いながらやってくれてる気配を
感じました。
一緒に音を鳴らしている時のアレンジだけでなく、相手に上手くスペースを空けて
あげたりだとか、逆に相手が空けてくれたスペースを自分がいかに上手く活かして
埋められるか?!というのも重要なテーマでありました。
だいぶ苦戦しましたが、しかしそういう駆け引きみたいなのもバンドの醍醐味だな~
と思います。
今回はとくに勉強になりました。
以前から絡む機会の多いドラムの将太君やギターの森”RODO"弘樹君の
演奏は相変わらず素晴らしかったですが、今回初顔合わせだったベースの
棚橋さんも、あらゆるジャンルに対応可能な感じで非常に安定感もあり
ユーモアもあり、一緒にやっててとても楽しかったです
ぜひまたご一緒
したい!と思いました。
本番前の様子。
ちなみに、マイキング&出音の関係で、ピアノの蓋はあえてほとんど開いてない
状態です。
ピンボケ気味ですが、ピアノの近くの赤いのが今回使用したキーボード、
KORGのSV-1です。
お客さんも出演者も快適に過ごせる空間でした。良い雰囲気のお店です。
こういうライブハウスがもうちょっと名古屋の街中にあればな~。
イヴの日にわざわざ足を運んで下さったお客様に感謝です!
お店のピアノはYAMAHAのC7でした。
なかなかこういうお店でこのクラスのピアノが置いてあることなんてないので、
かなりテンション上がりました
弾き心地も良かったです
セットリストは以下の通り。
1st アニソンステージ
Tank!(インスト)
ゆずれない願い
アンバランスなKISSをして
魂のルフラン
セクシーアドベンチャー
勇気100%
アニソンメドレー(キューティーハニー・キャッツアイ・残酷な天使のテーゼ・
君がいれば・妖怪人間ベム)
ムーンライト伝説
セーラースターソング
2nd クリスマスソングステージ
いつかのメリークリスマス(インスト)
サンタが街にやってくる
赤鼻のトナカイ
クリスマスイヴ
ホワイトクリスマス
すてきなホリデイ
ラストクリスマス
ジングルベル
アンコール
ゲゲゲの鬼太郎
ロマンスの神様
いろいろ大変な面もありましたがなんとかやり切りました。。。

個人的には練習よりは上手くいった部分が多かったのでとりあえずホっとして
おります。
そして個人的には今回は曲によって、ギターとの棲み分けにめちゃくちゃ悩み
ました。とくに典型的な4ビートモノ。ピアノトリオだったり管楽器が加わる程度
ならわりと自由にやってOKだと思うんですが、自分以外にコードを鳴らせる
楽器が加わるとなるとグっと制約が増えてきます。
音域が被らないように・やってることがかぶらないように…というのを
考慮しながらアレンジを考えていくというのが、ギタリストと一緒にやる時の
鉄則になってくるわけですが、コピーじゃなくてカバーの場合は明確な
正解というものが存在しないので、相手の出方を伺いながら数回のリハの中で
試行錯誤を繰り返していった…という感じでした。
それと同じように森君の方もこちらの出方を伺いながらやってくれてる気配を
感じました。
一緒に音を鳴らしている時のアレンジだけでなく、相手に上手くスペースを空けて
あげたりだとか、逆に相手が空けてくれたスペースを自分がいかに上手く活かして
埋められるか?!というのも重要なテーマでありました。
だいぶ苦戦しましたが、しかしそういう駆け引きみたいなのもバンドの醍醐味だな~
と思います。
今回はとくに勉強になりました。
以前から絡む機会の多いドラムの将太君やギターの森”RODO"弘樹君の
演奏は相変わらず素晴らしかったですが、今回初顔合わせだったベースの
棚橋さんも、あらゆるジャンルに対応可能な感じで非常に安定感もあり
ユーモアもあり、一緒にやっててとても楽しかったです
ぜひまたご一緒したい!と思いました。
本番前の様子。
ちなみに、マイキング&出音の関係で、ピアノの蓋はあえてほとんど開いてない
状態です。
ピンボケ気味ですが、ピアノの近くの赤いのが今回使用したキーボード、
KORGのSV-1です。
お客さんも出演者も快適に過ごせる空間でした。良い雰囲気のお店です。
こういうライブハウスがもうちょっと名古屋の街中にあればな~。
