ドバイで行われた大会から帰国しました。
19歳以下の枠で出場した生徒は7位
彼女にとって4年ぶりの大会出場。
コロナや大学受験で一度完全にダンスをストップした彼女がまたチャンピオンシップで踊ったのは本当にすごいこと👏
惜しくも世界選手権出場枠の5位入賞とはならなかったが、ダンスのレベルも上がり
前とは全然違う踊りを見せてくれた。
沢山刺激をもらって更に素敵なダンサーに成長していってもらいたい
大人の生徒たちの結果は、
Adult Chanpionships5位入賞。
レベル別コンペでは細かい結果はまだ確認できてないけど、初めて参加した生徒たちも、1、2、3位のメダルを沢山日本に持ち帰ってきた
今回、私自身久しぶりに生徒たちとコンペティションに参加することができて、そして舞台でしっかり踊っている姿を見ることができてとても嬉しく思ったし気が引き締まる思いだった。
そして心から感じたことは、やっぱりコンペは楽しいってこと。
コンペティションに出場するということは、技術的なことも細かく指導しなければならないし、
生徒たちも体力をつけなければならず、可能な限り練習して、自分の身体を改革しなければならない。
勉強やお勤めで日々忙しい中、本当によく頑張ったと思う！
地味な時間だけど、こういう取り組みはダンスの技術向上にはとても大切な時間。
そして生徒と一緒に取り組むことが、私にとっては最高に楽しい時間だと感じた。