感覚と言葉の融合がもたらした集客の成功

こんばんは、
スピリチュアル＋潜在意識で人生を変える専門家　
市丸とも子です。



潜在意識講座の受講生さんで
ビジネスの方向性が決まらない・・
という方がいて。




講座はまだ２回目なんですが。



ところが２回目にして
頭の中が整理整頓され
「未来への道筋の光が見えてきた！」と
ご報告してくださいました。







ボンヤリとしていたものが
だんだんとクリアに、形になるさまは
ものすごい喜びに満ちていると思います。




FBグループを作ってやりとりしてて、
そこに頭の中に浮かんだ目標や目的、
ビジョンをバーッと文字にしてくれました。



それに対して、まだ曖昧かな・・・と
思うところを私がフィードバックもします。


そうすることでますますイメージが
リアルになってくるので。



実はこれってすごく大事で・・・。



頭の中だけで思ってても形にはなりません。
霧みたいにすぐにモヤーと消えていきます。



そしてそれは、ある意味
「上から降りてきた」
みたいな感じでもあるから
そのあと覚えてないことが多い。



だから書いて残すことが一番いいし、
さらに自分だけじゃなく
他の人の目を通すのがもっといい。


（ただし、誰でもいいんじゃなくて
同じ方向を向いている信頼できる人達ね）



この受講生さんも
頭に浮かんだことや言葉にしたことを
文字にしたのが、
今後のビジネスや自分のために役立つはずです。


ただし、文字にすることは
とても重要だと思うのですが、
文字にした途端、
違う意味になったりすることもある。



思考や想いの全部を
正確に言葉では表せません。



感情や湧き上がってくる感覚も
言葉にすると軽くなることもある。



五感や実感、予感や感性は
言葉じゃないんですよね。



でも、これは
どちらがいいという問題でなく
どちらも必要で、両方あることで
リアリティも生まれると思うのです。



スピリチュアル好きな人は
感覚的な人が多くて書くことや言語化が
ちょっと苦手と言われますが、
（私もそうでした）
言語化することで自分のクセや
思い込みに気づいて修正することができます。



理論派の人は
目に見えないものを否定したりするけど
感覚とか直感とか気配とかも
意識をせずとも使っているはずなので

それを受け入れることで柔軟性も高まる。



ああ、ちょっとテーマからずれましたが、


自分の思いや頭のごちゃごちゃを
書き出すことで自分を知り、

改善点をみつけることもできる。



そして、実感するための行動が
やりやすくなり、その結果
うまくいく現実が現れやすくなります。







書くことも感覚で捉えることも
私達に備わったありがたい能力なので

それらをあますことなく使うことで
願望実現できるようになってるんです。



受講生さんは書き出した１週間後に
セッションのお客様を５名も集めていたし
想定していたセミナー場所も見学したとか！



この方はヒーラーでもあるので
どちらの感覚も使って
行動力爆上がりで結果もでたんですね😄




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