おはようございます。
観ました。
映画『Meeting the Beatles in India』🇮🇳
新しいビートルズのドキュメンタリー💕
🇬🇧ビートルズ
🇮🇳インド
接点があること、滞在していた事が彼らの音楽に影響があった事は、有名(?ビートルズ界隈では常識なんですが😆)
さあ、どんな切り口だー?
ドキュメンタリー映画『Get Back』
が公開になり、ドキュメンタリーブーム?なのでしょうか?
書籍では補えない臨場感を映像で補填するレベルがやってまいりました😂
解散し、そして、半分のメンバーが逝去したビートルズ。
関連した回顧録、インタビュー集、アウトテイク(使わなかった音源)集など、ビートルズ自体の人気とは裏腹に、新譜が発表される可能性がないグループ(ミックス違いや、デラックスパッケージなど、同じ音源からの別角度パッケージも一周しそうな時期)ゆえに、過去の「何か」を「使用」して、フアンを喜ばせよう!とする動きが「Get Back」のムーブメントから加速してる気がします😆
存命のメンバー2人と、その周りの人たちからの「新しい」何か💕
何か、です。
それが、何か!
もうねー
ファンは、なんでもいいんですよ。
何か、は、何でもOK。
マニアは、なんでも
ご馳走🤣なんざんす‼️
YouTubeなどで新解釈や
仮説に妄想✨
不確実な情報は溢れています。
でも、本人の直接の言葉、回想、携わったスタッフや、伴侶、親族からのインタビューや撮影資料(資料って言っちゃう😅)というか、写真、録音テープ、フィルムなど「真実」「確実性のある何か」は、大好物😆
思えば、ここ40余年、事実のカケラを「マニア」という名前の接着剤を使って繋ぎ合わせ「壮大な妄想」という名目の「新説」が、一定の周期でファンの間を駆け巡る。
それが、最大の「お楽しみ」だった。
それがドキュメンタリー映画『Get Back』の登場からは、何か、違うフェーズに突入したかのように、本人たちも語るし、周りの人たちが、タイムリミットを感じたのか、喋りだした!
戦争を語り継ぐ人たちが「今、話さなきゃ!」と使命を認識するのと同じくらいの使命感で、歴史的に偉大なバンド、ザ・ビートルズについて自分が知っている「事実」を伝えなくては!と思い始めたのでは?
で、このドキュメンタリー映画です。
タイトル通りの映画になります。
ミーティング・ザ・ビートルズ
ビートルズに会いました
イン・インディア
インドで🇮🇳
誰が会ったのか?というと、ポール・サルツマンさん。
映画ポスターには
「あの人との出会いが
僕の人生を変えた」とあります。
僕とは、このサルツマンさん。
つまり、主人公は、サルツマンさんです。
サルツマンさん目線のビートルズになります。
たまたまインドで大スターに遭遇したサルツマン青年が「感じた」メンバーについて事実と、サルツマンさんの心が描かれています。
なんと、来場者には、先着順にオリジナルポスターからのポストカードが配布になるそうです!
それも4種❤️ランダムで、選べない!と来た。
通う?
通っちゃう?
ねーねー
みんなは通うのー✨🫣?
ザ・ビートルズ デビュー60周年!🇮🇳
9月23日㊗️金
Meeting the Beatles in India🇮🇳チケット🎟
ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺、新宿バルト9ほか全国公開
公式Twitter『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インディア』
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㊗️アカデミー賞長編アニメーション賞