先日

松江市で、『くるま座』というトークイベントに出演しました。



呼んで下さったのは、元文藝春秋の記者さん。
羽田さん。







私が『レ・ミゼラブル』の一般公募のオーデションで、唯一「素人」で合格した、という事で取材にいらした方。





つまり
生まれて初めての取材記事を書いてくださった方。(羽田さん曰く「その前に『夕刊フジ』の記事があります」とのことでしたが、あの記事は、記者会見で、声をかけられて少し喋ったものが写真付きの小さな記事になり、私の意識ではインタビューされた、という気が全然ありませんでした😅)



ともかく

私は
お名刺を頂き、お礼状を書いたりして、お付き合いが続いて、この日を迎えた、という事です。





デビューからずっと、文通か主。


取材の日を含めて
お目にかかったのは、3度目。




だから
お顔より、文字の方が親しい。

丸々っとした文字は、朝日新聞社につとめていた伯父の字に似ています。




さて
このくるま座のトークイベントは、泊まりでも良かったらしいのですが、こういう時期です。



ウロウロと観光している状況ではないので、日帰りの仕事にしました。




なので、というか、そうなると、少しでも松江の美味しいものを、と、減便で昼前に到着の飛行機を降りたら、すぐに昼食。







来待ストーン Nature



右端の男性が、お一人で料理を作って下さって、お運びもして下さいます。









美味しかったー!









また

ゆーーーっくり

伺いたい。



松江市の皆様

羽田さん


ありがとうございました!