20201221()


『藤田朋子

chanter et chanter! 32

クリスマスライブ2020🎄

開場19時半  開演20

@南青山マンダラ

詳細はここをクリック❣️



藤田朋子(歌)

桑山哲也(アコーディオン)

黒木千波留(ピアノ)



🎄チケットは二種類🎟 発売中‼️🎄


ご来場+配信アーカイブ視聴

5500円(1ドリンク、サイン入りフェースシールド、配信アーカイブ視聴付き)

限定20席(残席僅か)

詳細は2020/10/21のブログをご覧ください


配信視聴のみ

2500円(配信、アーカイブ視聴付き)

ライブ配信日までにチケットを購入してくださいね🤣🤣 チケットはTIGETここをクリック🎟


⚠️配信日以降に見たい方も、配信日までに購入しないと、見れません‼️



アーカイブ視聴は、生ライブから年末まで何度でもご覧になれます😍

会場では、ぶうちゃんカレンダーを販売する予定です😀



🍒🍒🍒🍒🍒🍒🍒🍒🍒🍒🍒🍒



雨の日比谷に、映画を観に行きました。








ミッドタウンの中にあるTOHOシネマズ日比谷。


この辺りは、え?



こんな感じなの?






カップルが、手を繋いで。





写真を撮りあって。







え?


え?





普通のクリスマス🎄シーズンなんだね。








町内中心に活動するオバさんは、かなりビックリ。





さて、映画は、土曜日からほぼ全国のTOHOシネマズで公開された話題作『ミセス・ノイズィ』









いやこれ、話題になってるんですよ。






私が、よく通うワークショップから生まれた映画で、知っている顔が、沢山、出てきます。




そうそう!


一緒にステイホーム中に、リモートドラマ『同窓会』


をやった藤丸千ちゃんも出てます。


というか、ほんと、去年、同じワークショップで制作した園子温監督の『エッシャー通りの赤いポスト』


にも出演しているメンバーも続々登場してます。






主役のお一人、大高洋子さんは、同世代で、若手の多いワークショップでは、いつも、同じ役を演じているお仲間です。

隣の訳の分からないオバさん役。

まだまだ有名ではない大高さんだからこそ醸し出すキャラクターには、焼き餅を焼いてしまう。





公開まで、ご苦労があったと聞いていますが、こうしてシネコンにかけられる作品として「時は今」となった映画。






見る人の環境や、立場で、感想が真っ二つ、と、評判です。







ワンシーンのみ、のような「メイン」ではない出演の役者さん達のリアルな演技に、引き込まれます。←実は、これ、大切。


『コーラスライン』の世界です。


ニュース番組で、事故などを取材している記者さんの後ろで、ピースしてる人が気になる、ってありますよね。

目立ってしまうと、物語の軸から逸れて、感情が途切れてしまう。



でも、出ている一人一人が、悪目立ちせずに、優秀に、リアルなモーメントで、時を、風景を繋いでいる。

あの役者さん、なんて名前なんだろう?なんて気にして、話に集中出来ないレベルではなく、あくまでも、心がストーリーを追う為には必要な存在感で、画面に生きている。




宣伝写真。

予告ムービー。

あらすじ。


どれも裏切られる展開です。







私は、上映開始時間の20分前にチケットを買いましたが、残席は、1列目、2列目のハジ、と後ろのハジ1つのみで。ほぼ満席でした。




こりゃヒットの予感。








娘さんの役の女の子が、天才的!と思ったら、あの『パプリカ』を歌ってる、新海誠監督の娘さん、新津ちせちゃんでした😌






これは、見ておかないと、話に乗り遅れる可能性あるかも。