ライブやります🎵
🎄初大阪クリスマスライブ🎄

20201219()


『ちょっぴり早いクリスマス🎄アコーディオンと歌の夜』

桑山哲也❤️藤田朋子

@大阪ミスターケリーズ


チケット&詳細はここをクリック‼️


2回公演 完全入替制です🎄

1st 

open 17:30 start 18:30

2nd 

open 20:15 start 21:15

料金¥5,000(税込み)

予約・お問い合わせ06-6342-5821



🎄東京クリスマスライブ🎄

20201221()

『藤田朋子

chanter et chanter! 32

クリスマスライブ2020🎄

開場19時半  開演20

@南青山マンダラ

詳細はここをクリック‼️



藤田朋子(歌)

桑山哲也(アコーディオン)

黒木千波留(ピアノ)



🎄チケットは二種類🎟 発売中‼️🎄


ご来場+配信アーカイブ視聴

5500円(1ドリンク、サイン入りフェースシールド、配信アーカイブ視聴付き)

限定20席(残席僅か)

詳細は2020/10/21のブログをご覧ください


配信視聴のみ

2500円(配信、アーカイブ視聴付き)

ライブ配信日までにチケットを購入してくださいね🤣🤣

⚠️配信日以降に見たい方も、配信日までに購入しないと、見れません‼️



アーカイブ視聴は、生ライブから年末まで何度でもご覧になれます😍

会場では、ぶうちゃんカレンダーを販売する予定です😀



🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵


同級生の日本画家、行近壯之助くんが、日展で再度


特選🏅受賞されました。





毎年、入選してらっしゃるけど、一昨年に続いて再度の受賞‼️





同級生の誇り😭



いつもなら、同窓会のように、何人かで約束して出向くのだけれど、今年は、誰もお誘いなくて、すわ、皆んな、行かないのかな?と連絡したら、個人個人で足を運んでいる様子でしたので、私も、ひとりで🍁





色づいた樹々の中、美術館に向かう道は、去年も素敵だな、って思って通ったのを思い出しました。






日本画の展示の入り口で、画伯と合流。










今年の作品は
『日輪讃歌』







やっぱり、写真じゃ迫力が伝わらないな😢






写真を自撮りしたら、マスクを顎に引っ掛けていて、なんか、手拭い巻いてる人みたくなってしまった💦💦










画伯らしい色使いとテーマ。


揺るぎない画風ですが、年々、テーマがクリアになっていっている気がしています。
そして、暗い色に闇ではなく、むしろ、明るい華やかな色よりも、強く光を感じました。



感じたことを、そのまんま言葉にしちゃう私の意見に、真摯に耳を傾ける画伯ですが、お互い、表現をする、という立場で年齢を重ねて来ましたが、画伯のこれからが、より楽しみで、同級生として嬉しく感じています。




コロナ禍なのに、今年は、例年以上に展覧会を開催した話や、作品を生み出し続けている話、他の同級生の近況や、美術の世界の今、私達、役者の世界の事など、作品を見ながらの短い時間でしたが、語らう事が出来ました。







お仲間の作品も、沢山、展示されていました。







私が気になったモコモコの植木の絵画。






それから去年、工芸で特選をとられた作品が気になって、Instagramをフォローしているロウケツ作家さんの作品も見てきました!




これ、染め物なんですよ!







私、この方から、ご案内のご連絡頂いていたのに、ほんとにバカなミスをして、お待たせしたあげく、会えず😭😭😭😭😭



ほんとに申し訳なく、残念でした。
たてまつあつし様。
本当にごめんなさい‼️





今年の会期は
11月22日(日)迄です。

《改組 新 第7回日展》
★会場
国立新美術館
東京都港区六本木7-22-2
★会期
令和 2年10月30日(金)~
11月22日(日)
※休館日:11月 4日(水)・10日(火)・17日(火)
★観覧時間
午前10時~午後 6時(入場は午後 5時30分まで)
★アクセス
●東京メトロ千代田線「乃木坂駅」6番口直結
●東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a 口より徒歩約5分
●都営大江戸線「六本木駅」7番口より徒歩4分



例年ならば、日本画から、工芸は繋がっていたから流れで鑑賞出来たけれど、今年は密を避けて、出入り口が別になっているので気をつけて下さいね。



因みにですが、同級生、行近画伯の作品は、日本画の入場入り口の正面に展示されていますので、ちらっと覗くと、入らずとも😆😆😆見れたりします🎵


勿論、近くでご覧になるのがベストではありますがー😆😆





芸術の秋🎨

是非、皆さんも、ひたってみてはいかがですか?









着物は、細かい格子の銘仙に、母のお下がりのロウケツの羽織。