初日!
『朗読劇 九十歳。何がめでたい』を明治座にみにいきました!



石井ふく子先生の演出です。




劇場の正面で、ばったり音無美紀子さんにお会いしました。



去年、三越劇場で『ふたりの詩(うた)』という朗読劇を、石井ふく子先生の演出で、桑山くんと一緒に演じましたが、今回の朗読劇も、本を読むだけではない、小さなお芝居でした。


少ない出演者、最小限、でも、重要なセット。
そして、尺八の藤原道山さんの演奏による音楽!



石井ふく子先生らしさが詰まった、そして、原作の佐藤愛子さんの言葉との融合。

東京は、たった4回の公演!


今からでも遅くないです。


当日券、探してみてください!


今日は、3時半からがまだあります!


是非、是非、見てください!



じんわり。







ぐすん。







きゅん。








明治座初めての方も、楽しめます。
足を運んでみてください。




若い人も、そうでない方も、心があらわれます。






公演後は、馴染みのスタッフさんや、出演者の、皆さんにご挨拶!

井上順さん!






順さんは、大忙しの活躍!

2幕の頭は、要チェック!



石野真子さん!
ちょっとピンぼけです。ごめんなさい!


可愛らしく、ステキな○○も披露!

これは真子さんファンでなくても、ウキウキ!

桑山くんは、12月6日(木)の真子さんのコンサートでもご一緒させて頂きます!
チケット、もうないのかな?

毎年、お世話になっています!




そして!





三田佳子さん!







素敵でした。





ほんとに。

これ、ずーーーっと続けて欲しい作品だなって思いました。


それから道山くん!




ハンサムー!



桑山くんも、何度も共演させて頂いている名プレーヤー!



やはり生の音楽は違います。
道山さんの生演奏は、東京、明治座公演のみらしいです。


是非!
お見逃し、お聴きのがしなく!