重なる時は重なるもので。
知り合いのお芝居の公演日程が、重なり、私のオフ日と照らし合わせると、今日っきゃない!
まずは昼間、去年グローブ座で御一緒した越村友一君が演出、出演している一番星ブラザーズ『スイッチ』を中野MOMOに見に行きました。
相葉君の代役を演じていた野口俊丞君も出演していました。
なんともドキッとする内容でした。
明日、12時からと14時があります。
そして夜は表参道のラパン・エ・アロで明日1時からと5時からの公演を残した『月が一番近づいた夜』を見ました。
写真は出演の大門裕明君と矢田政伸君。
大門君と矢田君は、私が奈良橋陽子さんのところで、お芝居を一緒に習っていた仲間です。
矢田君は、おないどし。
bossのコマーシャルでトミー・リー・ジョーンズさんと出ちゃったこともあります。
大門は、カシオのデジカメのコマーシャルお馴染み。
しかしながら久しぶりの舞台出演ゆえ、客席には、知った顔がちらちら。
どうやら初日から、ちょっとした同窓会になっているそうで、昨日は、エドはるみさんもいらしたそうです。
そして今夜も。
いやぁ、こちらも面白かった。
死にたい男と生きたい男。
深いわ。
どちらの作品も着眼点が素晴らしく、引き込まれました。
明日、お時間ある方!
ダブルヘッダーいかがですか?