いやぁ、長子、一年間色々ありましたが、幸せになりました。
良い嫁になりましたぁ。
橋田先生、石井先生、スタッフの皆様、共演の役者の皆々様、ありがとうございました。
そして何より、毎週木曜に、テレビの前で見ていて下さった皆様っ。
心から、ありがとうございました。
『渡る世間は鬼ばかり』の公式サイト内の『藤田朋子の嬉しい毎日』も最終回です。
最後のメッセージも更新されました。
パソコン環境の皆様、笑顔の私に会いにいってみて下さい。
さてっ、『渡る世間は鬼ばかり』特番で乗っていたジェットコースター、サンダードルフィン!
凄かったんだよっ。
最初の急降下は80度以上。つまりほぼ直角っ。
前に、プールの滑り台、デアストッカというのを降下したことがありますが、あれは、シートベルト等なく、寝た姿勢から落ちましたが、やはり一瞬、浮きました。はい。
つまり、今回の雷イルカ君は、シートベルトなしでは頭から落ちる感じで、お尻も背中も浮きました。はい。
野村真美さんが「死ぬかと思った」とおっしゃったのは大げさではなく、まさに「落ちて死んでしまうかも!」という感じでした。
足がぷらぷらしまたまま乗るコースター乗ったことあって、それも踏張れない分かなり怖かったけど、このサンダードルフィンは、穴をくぐったり、体が真横になったり、視覚的にも、肉体的にも「きゃー!うおー!」な乗り物でした。
嫌いじゃあない。
ふふ。
正直、も一回、乗りたかった私。
ブランコ系は苦手なんだけど、回転系は癖になります。ひひ。
それから特番内で、瞬間最高視聴率をやっていてビックリしました。
山岡のお母さん、元気だったなあ。
私も、京さんも、若かったあ。
ちなみに何年か前に、『渡る世間は鬼ばかりディナーショー』があった時、長い台詞ナンバー1も、私でした。
ふふ。長子で色んな記録持ってるわ私。
ハプニング大賞も頂いてるしっ。
色んな想いの夜でした。