1. 暗号資産取引所への金融庁の警告
   - MEXCが2024年3月31日に警告を受ける。
   - Bitgetも同日に警告を受ける。
   - LBankが2024年6月14日に警告を受ける。

2. LBankに対する金融庁の警告の詳細
   - 代表者不明、所在地不明。
   - 日本居住者を対象に無登録で暗号資産交換業を行っていた。
   - ビットコイン、イーサリアム、WFCAなどの取引を行っていた。

3. vyvoのVSC(仮想通貨)について
   - 警告を受けた取引所で取り扱われている。
   - 価格が低迷し、2円台が常態化。
   - 価格操作の疑いがある。

4. 暗号資産・連鎖販売取引に関する注意点
   - 必ず値上がりする、必ず儲かるなどの断言は違法。
   - 権利収入になるという表現も問題がある。
   - 連鎖販売取引の継続率は1年後に4%程度。
   - 月1万円以上のキャッシュバックを得ているのは上位1%以下。

5. WFCAについて
   - 詳細は不明だが、被害報告が多い。
   - オープンチャットに被害者の会が存在する可能性。

6. vyvoの取引所選択について
   - 詐欺コインを扱っているとされる取引所が多い。
   - 日本の金融庁のライセンスを持つ取引所での取り扱いはない。

 

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  Youtube文字起こし

 

(00:00) 

あれMEXCというですね、取引所のグラフなんです。

金融庁からですね、めでたく日本の金融庁から警告が出たということで、

ビットゲットも同じ日に金融庁から警告が出てます。

 

Lバンクが昨日ですね、めでたく日本の金融庁から警告が出ました。

おめでとうございます。

 

Vyvoさんも次から次に日本の金融庁から警告が出るんですね。

 

(音楽)

 

はい皆さん、おはようございます。

詐欺撲滅系YouTuber山田でございます。

今日もアクセスありがとうございます。

 

お気づきの通り髪切ってまいりました。

もう昨日ひどかったもんね。

もうね、まとまらないんですよ髪の毛がね。

 

全く言うことを聞かずにね、もうどんな整髪料を使ってもね、

暴れ放題みたいになってしまうんですよね。

 

もう性格と一緒、髪の毛もですね、

言うこと聞かないみたいな感じでね。

 

なので、もう限界ということでね、

先ほど行ってまいりましたので、

この髪でですね、早速今日1本目撮りたいという風に

思ってるんですけども。

 

(01:03) 

昨日アップさせていただきました捜査は進むってやつですね。

 

特商法のどの部分が問題だったのか。

これがですね、案外回ってない。

まだ今んとこ200回しか回ってないですけど、

後半グッとくる可能性があるんでね。

 

いやこれ結構重要なこと言ってるんですよ。

そして、捜査は進むですね。

昨日あげたのがその捜査進むの第2弾ですね。

 

プラスあと2名がですね名前が上がってる。

いや厳密に言うとね3名なんですよ。

 

実を言うと、その僕のアップにあたる

どの辺かちょっとまで言えませんけど、

ここのプレゼンターが多分名前が確実に

上がってるはずなんですね。

 

別にそのサロンとやらに2名がいて、

説明と代理登録をしたっていう話で。

 

この2名名前が上がってるんですけど、プラスもう1人

その途中にいた紹介者もいたそうなんですよ。

 

この人がじゃあ何したのかって言うと、別に何もしてない。

説明もしてなければ代理登録もしてないんだけど、

いたということは間違いないので、

それもね一応警察の方には、その捜査のね

名前が上がってるようなんですね。

 

だけど主要なところとしてはここでしょうかね、

一応3人ということのようですのでね。

今のとこそういうことになってるようですので、

一応お伝えさせていただきました。

 

ということで着々とですね、捜査の対象者がですね

広がってきてるというところをですね、

早く皆さん理解していただいて、

本当にこんなことやってるとマジで逮捕になるぜっていう

ところを知っていただきたいということで。

 

それが誰なのか、個人的に名前はもちろん

明かしませんけどもね。

 

ピンとくる人はもうピンとくると思うし、

もし該当者がね僕のYouTube見てるんだったら

「もしかして俺のこと?」っていう風に思うかもしれないんでね。

 

少しでも僕がですね、早く気がついてねって言ってることが

伝わりますようにという願いを込めてね、

出せるとこまで情報出させていただいたということです。

 

とにかくみんな早く気がついてと僕は思ってる

日々思ってるということでございます。

 

(03:13) 

はいじゃあね、今日何をお伝えするかというと、

今日はね久しぶりに警察の話題からちょっと外れるんですけど、

いやまた昨日ね、面白い話題が入ってきたんですよ。

 

これはもう皆さんにすぐお伝えしなければと

いうことで思ってたんですけど、今年の前半ですね、

3月だったかな4月だったかな。

この辺りにですね、僕がね、このYouTube、

そのトップ画面で最初ダイジェストがポンポンポンと

流れるじゃないですか。

 

僕のYouTubeってね、ダイジェスト流れた後に

今日のvyvoのこのVSCコインの相場っての必ず載せますよね。

 

4秒間だけ載せて、そういうコメントをちょっと

入れるじゃないですか、いつもね。

 

もうなんか3円割って今2円台が当たり前になってきてるって

いうところ、いつも言ってて、いつになったら

1000円台になるんですかね、みたいな話とかね。

 

なんか下がって下がって下がって

突然なぜか謎の価格操作が行われるんでしょうね。

 

ボコって上がるじゃないですか。

で上がる、上がるっても大して上がってないんですよ。

 

1円も上がってないよ。

0.5円とかしか上がってないんだけど、

でまた売られるじゃないですか。

 

もうこれの繰り返しなんで、

もはやもう3円台がもう厳しくなって、

今もう2円台が2円台の常連になってきたという感じですよね。

というVSCなわけなんですけどね。

 

(04:06)

 誰ですか「必ず値上がりする」って言ったのは。

いやわかんないよ、相場のことなんでね。

今低くても後でボンと上がる可能性もあるので、

一概にも全然だとも言えない部分は確かにあるんですけど。

 

ただどう何がどうなったら値段が上がるんでしょうか

っていうところですよね。

 

1000円間違いないって言った人、

本当何人もいるみたいなんでね。

はい、不実告知・金商法違反ってことになるわけですよ。

 

やばいですよマジで。

 

暗号通貨に関しましては値上がりをするとか

そういうことを言ってはいけない。

 

値上がりを示唆して勧誘行為を行うことは

もう厳禁ですからね。

金融商品取引法で固く禁止されてますから。

 

必ずって言葉使ったらもう実際アウトなんですよ。

必ずって言葉は何かそのプレゼントいうか

説明の中に必ずを入れてたらもうこれで契約取り消し、

契約不成立ってことが可能なんでね。

 

絶対はないんです。

 

この相場の世界にはね、絶対はないですから。

 

値上がりするかもしれないんだけど、

値下がりする可能性もあるわけですから。

100%値上がりなんてありえない。

だから絶対って言葉使えないってことなんですね。

 

皆さんよく覚えといて。

これはvyvoに限らず普通の連販売取引もですね、

必ず儲かるって言ったらこれアウトなんですよ。

 

アムウェイでもそうだよ。ニュースキンでもそうだよ。

 

普通の物販のちゃんとした健全な連鎖販売取引でも

必ず儲かるは厳禁です。

禁止します。禁止なんですね。

 

それから「権利収入になる」

 

これもアウトです。権利収入になりません。

 

(05:11) 

先日のYouTubeライブでの垣内さんの話でも

ありました通り、1年後の継続率がなんと4%

というのがこの連鎖販売取引の業界だそうです。

 

100人中99人は1年後には

もうやめてるっていうことなんですね。

 

あともう1つ僕衝撃だったのがね、

1万円月1万円のキャッシュバックコミッション取ってるのが

上位1%以下だって話ですよね。

 

これも統計で出てるとおっしゃってましたけど、

これはさすがに僕はびっくらこきましたね。

 

ということは100人中99人は権利収入だとか

言われて参加したのに1万円取れてないっていう

ことじゃないですか。

 

ということは大体ほとんどのビジネスが

毎月1万円以上買えみたいな話のところが

ほぼ多いと思うんですけど、

じゃあもう赤字ってことですよね。

 

赤字やっててももう仕入れだけでもうアウト。

 

製品代だけでももうマイナスになってる。

 

もちろんその製品がね日用品とかだったら

まあまだ消費するからまだいいのかもしんないんだけど、

サプリとかだったら正直いらないもんね。

 

別に生活に絶対必要なものではないわけですよ。

サプリがないと死んでしまうわけではない。

日用品もね死ぬわけじゃないんだけど、

でもサプリよりは必要じゃないですか。

 

(07:19) 

まあというのがあるとしても、

それは何もしなくてただ品購入してただけの話であって、

これにセミナー行かなきゃいけないとか、

それからなんかカフェでお茶とかアフターとか、

それから会場協力費とか、

もうこれ考えるとそうね、

もう毎月何万円かの赤字になってて

1年後にね、結局それで赤字になってやめてしまうって方が

ほとんどていう、こういう業界なわけですよね。

 

だから権利収入になるっていうのは

なりませんって話なんです。

 

なるかもしれないというトークなら

オッケーなんですよ。なるかもしれない。

 

権利収入目指しましょうはオッケーなんですけど、

「権利収入になる」ね、「絶対儲かる」

断言はアウトということですので、

 

vyvoだけじゃなくてですね、

他のマルチ連鎖取引ある人も気をつけといてください。

 

これ絶対禁止ワードなんでね。

 

これ録音されてたらね、あ、

これ絶対って言ってますね、

アウトですみたいな感じにね。

 

全額返金請求可能ですみたいに

なりますのでお気をつけください。

 

昨日も話しました通りということで、連鎖販売取引業界はですね、

非常に消費者保護の法律がきちんと行き届いてるんです。

 

今ね、今現在非常に行き届いてるところまで来てるので。

 

そうではなかった場合ってのは全額返金請求ができる。

 

クーリングオフも無期限でできるっていう法律になってます。

 

(08:25) 

 

まVyvoみたいな悪質なところはね、

そういうなんか嘘プレゼンやったにも関わらず

返金しないっていうことやるわけなんですけど、

基本的には返金しなきゃいけないということなんですね。

 

だから返金する気がないから

Vyvoの日本支社潰したんじゃないの。

 

僕はそう思ってますけどね。

だからもう会社がなくなったんで

どうしようもありませんっていうつもりなんじゃないですか。

 

もうこんなタイミングでね、

Vyvo日本支社がなくなるなんてありえないわけですよ。

 

で結局なくしたって言って、概要書面なしとかで

今やってまた現場出てきてカネ集めしてるわけじゃないですか。

 

もう意図的ですからね。

騙す意図があったってなりますからこれは。

僕はもう詐欺の立件の時の非常に重要な証拠に

なるんじゃないかなという風に思ってるわけなんですけど。

 

(09:30) 

はいということで、ちょっと話がだいぶずれたんですが、

ということで3月だったか4月だったかちょっと忘れましたけど、

 

この僕のYouTubeのオープニングで使っております

VyvoのそのVSCの値上がり値下がりの幅の

グラフを毎回出してますね。

 

今回のやつも出てるんですけど、

あれMEXCというですね取引所のグラフなんですよ。

 

なぜかちょっとMEXCを使ってるんですけどね。

 

なぜかと言うと、そのアプリログインして

そのグラフが出るまでに到達する時間が一番短いのが

MEXCなんですよ。

 

もう面倒くさいんで、他のとこでもいいんですけど、

なんかMEXCがパパパッとすぐ表示されるんで

すぐスクショ取ってポンと載せるんですよ、編集の時に。

 

ということでMEXC使ってんですが、

このMEXCがですね3月31日じゃなかったっけ・・・

今年の金融庁からですね、

めでたく日本の金融庁から警告が出たということで、

以前YouTubeでもご案内させていただきました。

 

ご存知なかった方改めて言っておきます。

VyvoのVSCが一応上場というかね取引公開しておりますMEXCは、

日本の金融庁から警告が出ているということなんですね。

 

でさらにその時に同時に僕お伝えしたのは

ビットゲットってところがあるんですよ。

 

でビットゲットVyvoのVSCは使ってはいるんですけども、

ビットゲットも同じ日に金融庁から警告が出てます。

 

つまりMEXCもbitget両方とも、日本の金融庁から同日とも警告出た。

 

つまりですね、VyvoのこのVSCが店頭公開してるところ

取引公開してるところは、日本の金融庁から警告が出てるところ

ばっかりということなんですね。

 

(10:37) 

そしていよいよ本題になります。

昨日の話なんですけど、なんとLバンクですよ。

Lバンク、これVyvoのVSCが

公開している取引上なんですけど、

Lバンクが昨日ですね、

めでたく日本の金融庁から警告が出ました。

おめでとうございます。

 

vyvoさんも次から次に日本の金融所から

警告が出るんですね。はい見ていただきましょう。

これです。

 

 

 

はい6月14日ですね。

ということで昨日なんです。

無登録で暗号資産交換業を行うものについて

Lバンクエクスチェンジとずばり書いてありますね。

 

無登録で暗号資産交換業を行うものとして

ジムガイドライン第3分別金融関係、金融会社関係16、

暗号資産交換業者関係3の1の6の2の2に基づき

本日警告を行いましたので書の通り公表いたします

ということでLバンクエクスチェンジということですね。

 

(11:42) 

すごいのがですね、代表者不明ですって。

Lバンク代表者分からないらしいんですよ。

すごいね。誰がやってんでしょうね。

 

そして所在地不明なんですってよ。

こんな不明ばっかりのところになんか

上場したのなどとか騒ぐね、Vyvo人ね。

 

これがよくわからんのですよね。

調べもせずにLバンクは取引量がどうとかこうとかって

なんか散々グループライ流してましたけど、

内容わかんないじゃないですか。

 

何者がやってるかわかんないし、

これぶっ飛んだら終了ですよ。

 

どこにも責任問えないってことですよね。

素晴らしいですよ。

 

はいということで、内容とインターネットを通じて

日本居住者を相手方として暗号資産交換業を行っていたもの。

 

はいということに、日本人に対して、

日本に住んでる居住者に対して

暗号資産の交換は行っちゃいけないと

なってるわけですね。

 

インターネット上で暗号資産取引

ビットコイン、イーサリアム、そして

wfca等って書いてあるんですよ。

 

Lバンクを運営してるとなるんですけど、

これwfcaで皆さん聞いたことありますか。

 

これワールドフレンドなんとかなんとかじゃなかったですか。

なんかちょっと僕もよく分かりませんけど、

これね意外と僕のところにその連絡が来るんですよ。

このwfcaっていう名前のね、ところが。

 

(12:47) 

いつも言ってますけどね、

Vyvo以外のことはねどれが本当かわかんないんです。

 

だからwfcaがそれ詐欺なのか何なのかも

分かんないんですよ。

全然僕には分からない。

 

だから特にそのコメントとか控えてるし、

もっと色々情報をね明確な情報くださる方がいれば

色々分かってくるのかもしんないですけど、

ちょっと分からないんですけど、

問い合わせが多いんですよwfcaで

やられたっていう問い合わせがね。

 

でオープンチヤットにもwfcaなんか

被害者の会みたいなやつが確かあったような

気がするんですけど、なんかやっぱ

問題が発生してるとこなのかなっていう感じはします。

 

まあよく分かりません。

これだけは言っときますね。よく分かりません。

 

細かく調べてるわけじゃないし、事実確認してないし、

裏を取ってるわけではないですからね。

 

垣内さんのYouTubeにwfcaあったかな?

ちょっとこれ垣内さん聞いてみようかなと

思うんですけど。

 

でもなんですかね、よりによって

ビットコインイーサリアムwfcaって書いてあるんですよね。

 

ビットコインイサリアムってもうワンツーじゃないですかね。

 

なんで3番目にリップルとかじゃなくて

wfcが来てんのかなっていう感じ。

 

ここにVyvoとか書いて欲しかったんですけどね。

本当はねVSCって書いて欲しかったんですけど。

 

(13:51) 

 

話戻しますけどもVyvoさんちのですね、

VSCが上場したって言ってですね、大騒ぎしておりましたLバンクさん。

 

おかげ様で、これで金融庁無登録ということで

乗りましたので皆さん是非ね、こちらもお概要欄に貼っておきます。

 

金融庁のURL貼っておきますんで、ここで見てくださいね。

 

皆さんの目で見ていただきたい、

いかにVyvoがやってることがですね危険なのか。

 

こうやって金融庁にですね、やっぱりvyvo被害者の方からも

散々報告相談が行っておりますので、

やっぱ調査してるんでしょうね。

 

Lバンクは、暗号通貨の業界ではですね

詐欺コインをたくさん扱ってるとことして

有名なとこという風に僕は聞きました。

 

この前ね。

だからVyvoが今どこにVSCをね、上場してんのかっていう

ことで、ざっきね、その一覧表送ってもらって見たんですけど、

詐欺コイン使ってるってとこで有名なとこばっかなんですよね。

 

日本の金融庁ね

ライセンス取ってるとこコインチェックとかDMMとか

こういうとこにVSCが乗れば、それ大したもんなんですけど、

なんか怪しいとこばっか。

 

カネさえ払えば上場させてくれるとこ

ばっかなんじゃないのっていう感じがしてるということでした。

 

(14:54) 

ということでした。

MEXCそれからビットゲットに続いて、

おめでたくLバンクにもですね、警告が出たということでの

ご報告でございました。

 

Lバンクのこのですね、金融庁の警告ですね。

もうちょっとこれから調べていきます。

また何かね、面白いことが分かるかもしれませんので、

分かりましたらまた報告させていただきます。

ということで今日はこれで終了させていただきます。

 

ありがとうございました。

 

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