vyvo SocialFiマルチ あの会社がVSCで

大損していた⁉️財務諸表を分析📝

 

      

 

      

 

 

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vyvo SocialFiマルチ あの会社がVSCで大損していた⁉️

財務諸表を分析📝 -

 

【00:00-01:04】イントロダクション

  • ヒーローコーポレーションの財務諸表から、vyvoがVSCの価格操作で損失を出している可能性を示唆

【01:05-02:10】vyvoの現状とデバイス事業の衰退

  • 以前はデバイス事業に注力し、AppleやFitbitのような企業と肩を並べることを目指していた

  • しかし、突如として株やトークン事業に参入し、暗号通貨マルチの詐欺まがいのビジネスモデルに転換

  • その結果、デバイス事業は他社に遅れをとってしまい、顧客や優秀な人材を失う

  • 現在では、資金力のある一部の人間だけが残り、過去の理想とはかけ離れた状態になっている

【02:11-04:19】 バイツアップ問題と集団訴訟のススメ

  • 出金停止中のバイツアップに、vyvo関係者も巻き込まれている

  • 高金利を謳う案件は、資金が集まり次第終了するのが常であり、バイツアップも同様の結末を迎えた可能性が高い

  • 被害者は、泣き寝入りせずに紹介者やvyvoを相手に集団訴訟を起こすべき

  • SKYプレミアム、RFI、BGSなどの詐欺まがいの案件についても、相談を受け付けているとアピール

  • 優秀なスタッフと共に、被害者からの連絡を待っている

【04:20-05:24】 ヒーローコーポレーションと財務諸表

  • ヒーローコーポレーションは、vyvoの親会社であり、スマートウォッチ「ヒーロー」のメーカー

  • かつては「ワールドメディア&テクノロジー」という社名で、その後何度か社名変更を繰り返している

  • アメリカのOTC市場のピンク市場に株式を公開している

  • ピンク市場は、外部監査が義務付けられていないため、財務諸表の信憑性が低いという問題点がある

  • 今回の財務諸表は、2023年12月から2024年3月までの4か月間のデータ

【05:25-07:32】 VSCの値動きとvyvoによる価格操作疑惑

  • VSCは、リリースから約1年が経過し、価格が下落し続けている

  • vyvoのリーダーたちは、VSCは1ドルからスタートし、1000円は確実に行くと謳っていたが、実際には2円を切るまでに値下がり

  • 以前からVSCには価値がなく、vyvoが価格操作をしている可能性を指摘していた

  • 今回の値動きも、予想通りの結果となっている

【07:33-09:40】 財務諸表が示す無形資産の減少と価格操作の可能性

  • ヒーローコーポレーションの財務諸表で注目すべきは、「無形資産」の項目

  • 無形資産とは、暗号通貨などのように形のない資産のこと

  • 2023年12月31日時点では1519万ドルあった無形資産が、2024年3月31日には612万2500ドルにまで減少

  • この減少は、vyvoがVSCの価格維持のために資金を投入し続けた結果だと考えられる

  • 財務諸表の数字が正しいかどうかは不明だが、vyvoが価格操作を行っていた可能性を示唆する重要な情報

【09:41-11:55】 その他の注目点と分析依頼

  • 財務諸表には、無形資産以外にも、売掛金の問題など、興味深い数字が記載されている

  • 会計や財務に詳しい人に、財務諸表の詳細な分析を依頼したい

  • 自身は専門家ではないが、無形資産の減少はvyvoの価格操作を示唆する重要な証拠だと考えている

【11:56-13:00】 VSCの将来性とVAIトークンの行方

  • VSCの価値は暴落しており、もはや回復の見込みはない

  • vyvoは、VAIトークンなど、新たな案件を画策している可能性がある

  • VSCの暴落は、予想通りの結果であり、投資家たちは騙されたことを認識する必要がある

  • 今回の件で、vyvoが信用できない企業であることが証明された

【13:01-15:08】 VSCxトークンの換金問題と早期行動の重要性

  • VSCxトークンの価格は、1ドルから大きく下落しており、換金できたとしても500分の1程度の価値しかない

  • 換金が殺到すれば、価格はさらに暴落する可能性が高い

  • 換金に応じない可能性もあるが、その場合でも、VSCxトークンの価値はゼロに等しい

  • 被害者は、一日も早く行動を起こし、返金請求や訴訟の準備を進めるべき

【15:09-17:21】 情報提供と応援の呼びかけ

  • 多くの被害者や関係者から、情報が寄せられている

  • vyvo内部からも、自身を支持する声が上がっている

  • 特に、数字に強いビジネスパーソンは、vyvoの不正にいち早く気づき、行動を起こしている

  • ヒーローコーポレーションの財務諸表に関する情報も、返金請求に成功した人物から提供されたもの

  • 今後も、vyvoに関する情報提供を呼びかけ、被害者へのサポートを継続していく

     

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今回の資料

      

         財務諸表の詳細はこちら⬇️

 https://www.otcmarkets.com/otcapi/company/financial-report/410002/content

 

      

 

      

 

      

 

 

    

 

Youtubeを見てのらちゃんこう考えた

  

皆さん、こんにちは。

 

今日は、何かと話題のvyvoについて、

 

そのビジネスモデルの実態を少し深く

 

掘り下げて考えてみましょう。

 

 

以前は革新的なスマートデバイスや

 

魅力的な報酬プランで注目を集めたvyvoですが、

 

いくつかの重要な問題点について、

 

冷静に見つめていく必要があります。

 

 

vyvoのビジネスモデルで最も懸念される点は、

 

商品よりも新規会員の勧誘を収益の柱として

 

いるように見える点です。

 

 

これは、いわゆる「マルチレベルマーケティング」

 

または「ネットワークビジネス」

 

呼ばれるビジネスモデルであり、

 

 

日本では

 

  「無限連鎖講防止法」によって

厳しく規制

 

されています。

 

 

この法律は、

 

新規会員の加入を主たる収益源とするビジネスを

 

明確に禁止しており、違反した場合、

 

事業者だけでなく、勧誘活動を行った個人にも

 

罰則が科される可能性があります。

 

 

vyvoの報酬プランは、

 

この法律に抵触する可能性を否定できません。

 

 

彼らは、商品を販売することで

 

報酬が得られると説明していますが、

 

実際には、より多くの新規会員を勧誘することが、

 

大きな報酬を得るための重要な条件となっている

 

ケースが散見されます。

 

 

 

このようなビジネスモデルは、商品やサービスの価値よりも、

 

会員数の増加に重点が置かれ、

 

最終的には、一部の初期参入者のみが利益を得て、

 

多くの後発組が経済的な損失を被る

 

という事態が予測されます。

 

 

さらに問題なのは・・・

 

vyvoが発行する独自トークンであるVSCやVAIトークンについても、

 

その価値や将来性について疑問視する声が上がってること。

 

 

vyvoは、これらのトークンを

 

「将来性のある投資」として会員に購入を促してるんだけど

 

実際には、その価格は乱高下を繰り返し、

 

投資としての安定性は全くないのが現状・・・。

 

 

 

実際に、VSCの価格下落によって、

 

多額の投資資金を失ったというご相談が

 

後を断ちません。

 

 

 

皆さんは、これらのトークンのリスクについて、

 

十分な説明を受けられていますか?

 

 

投資初心者や金融リテラシーの低い方、そして、

 

仮想通貨などがよくわかられていない高年齢層の方に

 

良い可能性だけ伝え、しばしば「夢」や「自由」

 

といった抽象的な言葉だけで、

 

勧誘をし続けているのではないでしょうか。

 

 

 

実際に、国民生活センターには、

 

vyvoに関する相談が複数寄せられており、

 

 

その内容は、商品の品質や性能に関するものから、

 

報酬プランや解約に関するトラブルまで、

 

多岐にわたっています。

 

 

 

インターネット上でも、

 

vyvoのビジネスモデルや商品に対する批判的な意見や、

 

被害を訴える声が多数見受けられることを考えると

 

被害者は多岐に渡ると考えられます。

 

    

皆さんにお伝えしたいことは

 

   安易に契約しないようにしていただきたい

 

ということです。

 

 

もし、vyvoのビジネスモデルや商品について

 

疑問や不安を感じたら、まずはご相談ください。