ByteSwap & vyvo 責任は会社ではなく

あなた⁉️責任逃れする方法とは⁉️

 

 

 

 TODAY'S
 
Youtubeの概要

 

 バイツアップとvyvoの責任問題と注意喚起

動画時間:24分26秒

① バイツアップに関する現状報告 (0:00-7:28)

  • 山田の周囲のバイツアップ参加者の現状

    • 出勤停止の情報

    • 詐欺と諦めムードが広がっている

  • バイツアップが詐欺だと判断できる根拠

    • 非現実的な高金利

    • 暗号通貨アービトラージの説明と疑問点

      • アービトラージの仕組み

      • 表向きはアービトラージと説明しているが、本当に実行しているかは不明

      • トラフィックレコードの数字が捏造の可能性

    • 金融庁のライセンスがない

  • ワンコインとの関連性の噂

    • ワンコイン関係者がバイツアップを仕掛けているという情報

    • vyvo関係者もワンコインに関わっていたという情報

  • ワンコインと暗号通貨マルチの法的問題

    • 2017年4月以前は暗号通貨は金融商品ではなかった

    • 2017年4月の法改正により、多くの暗号通貨マルチが駆逐された

    • 現存する暗号通貨マルチは違法性を認識した上で行われている

  • バイツアップに関する情報提供のお願い

② バイツアップとvyvoの共通点:責任逃れの構図 (7:28-19:12)

  • バイツアップとvyvoの共通点

    • 口コミで広がる

    • 儲かったという人がいる(犯罪収益金であるという指摘)

  • 被害者への批判と日本人の倫理観

    • 儲かった人は被害者意識がない

    • 日本人は助け合う民族であるべき

  • バイツアップとvyvoの責任問題

    • 日本に会社がないため、会社を訴えることができない

    • リーダー個人に損害賠償請求の可能性

    • vyvoは会社を日本から無くしたことで責任逃れを図った

    • バイツアップも同様の構図

  • 裁判になった場合のリスク

    • 裁判官は公平な視点で判断する

    • 参加者にも非があると判断される可能性

    • 高金利、会社がないなどの情報を認識していた場合、過失があるとみなされる

  • 山田のYouTubeによる注意喚起の重要性

    • バイツアップ、vyvoに関する情報発信を継続

    • 詐欺案件に引っかからないための知識を提供

    • 被害拡大防止のために活動している

③ バイツアップ問題の深刻さと今後の対策 (19:12-22:26)

  • バイツアップ問題の深刻化

    • アプリダウンロードによる情報漏洩の可能性(マルウェア)

    • 被害者が騙されていることに気づいていない

  • vyvo問題との比較

    • vyvoはAndroidからマルウェア警告

    • バイツアップは気づかれないように巧妙化されている可能性

    • vyvo参加者は高齢者が多い

  • 詐欺被害にあわないために

    • 口コミの暗号通貨マルチには絶対に関わらない

  • バイツアップに関する情報提供の再呼びかけ

    • 被害者救済と情報発信のため

  • まとめ

    • バイツアップとvyvoは同様の詐欺案件

    • 注意喚起を継続し、被害拡大防止に努める

④ 山田の近況報告 (22:26-23:33)

  • 長野県旅行

  • シナノスイートとの出会い

  • 農家との直接取引の希望

 
 

 

 TODAY'S
 
今回使用した資料

 

         今回使用した資料はございません。

 

 

 

 

Youtubuを見てのらちゃんこう考えた

 

Vyvoやバイツアップについて、少しお話しさせてくださいね。

 

どちらも

 

   「これなら簡単に儲かるかもしれない」

 

と思わせる魅力的な話かもしれませんが、

実際にはかなり危険な要素が含まれていることをご存じでしょうか?

 

少しでも不安を感じている方がいれば、

ぜひ注意を払っていただきたいと思います。

まず、Vyvoやバイツアップのようなビジネスが

法的に安全かどうかが一番大事なポイントです。

 

日本では、金融商品を扱う際には

金融庁からの許可が必要なんです。

 

もしこの許可がないままビジネスを進めている場合、

いくら「儲かります」と言われても、

それは危険信号かもしれません。

 

特に問題が発生した時、

参加者は法的に守られることが難しいんです。

 

例えば、Vyvoやバイツアップのように、

日本に正式な法人を持たない企業の場合、

何かトラブルがあったとしても、

どこに訴えるべきか分からなくなってしまいますよね。

さらに、Vyvoやバイツアップが特に問題なのは、

 

いわゆる「マルチ商法」「ポンジ・スキーム」

 

のような構造を持っている点です。

 

最初は「これならいけるかも!」と感じるかもしれませんが、

 

この手のビジネスは

   新しい参加者が増え続けないと成立しません。

 

もし新しい人が入ってこなくなると、

結局のところ崩れてしまう仕組みです。

 

そして、その時には

多くの人が損失を抱えてしまうことになります。

それに、暗号通貨に関する法律が厳しく

なっていることも注意すべき点です。

 

2017年に法律が改正されて、

暗号通貨は「暗号資産」としてしっかりと規制されています。

 

そのため、

   許可なく取引を行うことは違法なのです。

 

これを無視してビジネスを続けるのは

非常にリスキーで、後から問題が起こる可能性が高いです。

   「でも、もう手を出しちゃった…」

 

という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

もしそうであれば、焦らずに一度冷静に考えてみてください。

 

まず、どんなやり取りをしていたか、

証拠をしっかりと残しておきましょう。

 

そして、できるだけ早く専門家に

相談することが大切です。

 

誰もが騙されやすい時がありますから、

一人で抱え込まずに助けを求めてくださいね。

こうしたビジネスの話が広まると、

どうしても「自分だけ取り残されたくない」

という気持ちが出てくることがありますよね。

 

でも、何よりも大切なのは、

     自分の大切なお金と時間を守ることです。

 

リスクのあるビジネスに参加しないことが、

結局は最善の選択になることが多いんです。

Vyvoやバイツアップに限らず、

投資やビジネスの話を聞いた時は、

 

      ぜひ

     「本当に法的に安全なのか?」

 

と少し立ち止まって考えてみてください。

 

ちょっとした確認で、

大きなトラブルを避けられることもありますし、

安心して行動することができますよ。

どうか慎重に。

 

自分を守るための一歩を踏み出していきましょう。

 

情報やお悩み等がおありの方は

⬇️下記よりご連絡ください⬇️