重症妊娠悪阻を経験し、生死をさまよった私が、
つわりをずばり!改善する方法や
ブログには書ききれなかった内容も全て
大公開しています
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こんにちは~(*^^*)
全ての妊婦さんの味方、トモです
連日暑い日が続いていますが、
体調崩されていませんか?
暑いとどうしても寝苦しくなってしまいますね
今日は題名のとおり、
なぜ妊娠中に悪夢をよく見るのかについて
ご説明させていただきたいと思います
かくいう私も妊娠中はしょっちゅう悪夢に
うなされていました
目覚めたとき気分がいいものでは
悪夢をよく見るのでしょうか?
妊娠ホルモン、レム睡眠、ストレスが3
大要因!!
妊娠中に悪夢を見るのは
「ホルモンバランスの乱れ」が原因と言われています。
妊娠中は眠っていても
、お腹の中では赤ちゃんが常に成長中です。
体が完全に休んでいる状態にはなりません。
その為、常にレム睡眠(浅い眠り)状態となり
、夢を見やすい環境となります。
こういった状況にプラスして、
妊娠して本調子でない体や、
出産や出産後の生活に対する不安などが
ストレスとして影響を及ぼし、
悪夢を見させると考えられています。
妊娠中の悪夢を減らす対策
「予知夢や暗示ではない」と分かったとはいえ、
嫌な夢はできるだけ見たくないですよね。
妊娠中の悪夢の原因となるストレスを緩和・解消することで、
悪夢を見る頻度が減らして行きたいところです。
精神的なストレスは、それぞれに原因があり、
気休め的なリフレッシュ法をご案内したところで、
改善できない問題であることが多いと思います。
少しでも改善する方法をお伝えさせて
いただきたいと思います。
・シムス位になる
「シムスの姿勢」で寝ることで、
おなかの圧迫感の軽減が期待されます。
また、シムス位は体調面でも
妊婦さんにメリットが大きいと言われています。
パジャマはゆるいものを着る
お腹付近などがピチピチになってしまうパジャマや
、胴回りのゴムがキツく感じるパジャマは息苦しさを
助長させます。
締め付け感のある寝巻は避け、
着幅に余裕があるものを着用しましょう。
・自分に合った枕を使う
枕があっていないと、眠りが余計に浅くなります。
・暑苦しさは冷感グッズで対策
妊婦さんは高体温になりがちです。
暑苦しさが寝苦しさをもたらし、
悪夢を見てしまうこともありますので、
市販の冷感パットなどをうまく利用されるのも
おすすめです
あとは、昨夜も眠りが浅かったな~
なんてときは妊婦さんは
昼間も休める時にお昼寝をするのも
おすすめですよ
とにかく早くつわりが楽になりたい!という妊婦さんは、
こちらの無料メルマガをご参考にされてみてくださいね
最後までお読みいただき
ありがとうございました(*^^*)
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