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苦しかったつわりを乗り越え、
元気な赤ちゃんを出産された方の
ご報告を聞くのが嬉しすぎて
メルマガ始めちゃいました
元気な赤ちゃんを出産しようメルマガでは
①まずは、つわりの改善効果のある成分を全てお伝えし、
それらを多く含んだ食品などのご紹介や、
効率よく摂取できる方法、
それから
②つわりに効くといわれているツボや
妊娠中に悩む便秘や足のむくみ対策、
その他妊娠中に気になるあれやこれやの
お話も、全て公開
そして
③元気な赤ちゃんを出産したあとも
良好な母乳を出せるように、
ママが元気でいられるための
栄養アドバイスもさせていただいてます。
さらに！！今だけ！
読者さまからの
『こんな不調のときはどの栄養素を摂ったらいいのかな？』などの個人アドバイスにも、長年栄養士として食育アドバイスをしてきた私が無料でお答えさせていただいてます
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一週間のメルマガにまとめました！！
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お待たせしますが
よろしくお願いします♪
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こんにちは～(*^^*)
全ての妊婦さんの味方、トモです。
三人目にして
苦しすぎる重症妊娠悪阻を経験し、
本当に死ぬ思いをしました( ´△｀)
だからこそ、
今つわりや妊娠悪阻で
苦しんでいる方のお役に立てれば
これ以上の喜びはありません。
さて！！
今日はずばり！
つわりを軽減する成分と、
それらが多く含まれた食べ物を
ご紹介させていただきますね
これを知ることによって、
つわりを軽減する栄養素を摂ることによって、
つわりの改善効果が期待できますね(*^^*)
ではいきますね～！！
つわりの予防には、
『葉酸』・『ビタミンB12』・『ビタミンB6』
が有効的です。
【葉酸とビタミンB12がつわり予防に
働きかける】
葉酸とビタミンB12は同時に
『自律神経を整える』ために働きかける効
果があります。
妊娠により乱れていた
『交感神経』と『副交感神経』の
バランスがよくなり、
自律神経が整えば身体の機能が正常化し、
つわりも起きにくく軽減する作用があります。
ただ、
葉酸とビタミンB12は同時に
働きかけることから、
どちらか一方でも不足してはいけない
ということを覚えておくといいですね
【ビタミンB6はつわりの緩和できる
唯一の成分】
ビタミンB6の『つわり予防効果』が認められています。
アメリカの実験により、
ビタミンB6の摂取が妊娠中の
『吐き気』や『だるさ』など
『つわりの症状を緩和』するということがわかっています。
この結果を受けて
『米国産科婦人科学会』はつわりの
治療としてビタミンB6の摂取を推奨しています。
ビタミンB6は、
葉酸やビタミンB12などの
『ビタミン類』と一緒に摂ることで、
より『相乗効果』が期待できる為、
同時摂取が良いとされています。
ちなみに
ビタミンB6を多く含む食品は、
牛や豚、鶏のレバー、魚の赤身、
ひまわりの種やピーナッツなどの
種実類に多く含まれます。
ビタミンB12は、
イクラ、貝類や煮干し、焼き海苔に多く含まれます。
つわりで何も食べれないという時は
、
これらをうまく配合されたサプリを
利用されてもいいかもしれませんね。
あとは、つわりを起こしにくいと言われている、
冷たい麺・冷めたおにぎり・柑橘類・
トマト・野菜スープ・ゼリー等、
口当たりの良いものを少しでも口にできたらいいですね^^
ただ、今の時期はまだ赤ちゃんは
お母さんからの栄養だけで充分育つ
時期ですから、
赤ちゃんのために絶対に無理に
食べなくちゃ～！！なんて
負担にならなくて大丈夫ですよ！！
かわいい赤ちゃんに会えるのを楽しみに、
とにかく無理せずゆったりお過ごし
くださいね(*^^*)
とっても励みになりますので、
良ければポチっとお願いいたします(*^^*)
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妊娠中も授乳中も、コレだけは絶対に摂っておいたほうが
いい栄養素ってなあに～？
って思った方はこちらの無料メルマガ
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