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こんにちは(^^)/

 

つわり改善案内人トモですニコニコ

 

 

GWも半ばになりましたが、

いかがお過ごしでしょうかニコニコ

 

妊婦さんは特に、

帰省や遠出される際は混雑にはくれぐれも

お気を付けくださいね(^^)/

 

特に、、お手洗いは早め早めに行かれることを

ぜひおすすめしますひらめき電球

 

ただでさえ膀胱が圧迫されて

頻尿になっていますからね。

 

ただでさえ、もともとが頻尿の私は

妊娠中は外出するたびにお手洗い探に

大変でしたあせる

 

でも、我慢して膀胱炎になっては良くないので、

ぜひお手洗いは我慢せずに行かれてくださいねっ★

 

 

 

さて、

 

今日は妊娠中の頻尿について、、

ではなく笑

 

前回は妊娠中のアロマオイルの安全性について

書かせていただきましたが

 

今日は妊娠中に控えたほうが良いアロマオイルについて

書かせていただきたいと思いますニコニコ

 

 

 

そもそもが、、

妊娠中は非常にデリケートな時期なので、

少しでも悪影響の可能性がある精油は

避けたほうが無難です。

 

もし万一何かあっては取り返しが付かないですもんね。

 

 

★原則として、妊娠初期は精油は控えたほうが安心です。

 

妊娠から3ヶ月、もしくは8~11週は非常にデリケートな時期なので、精油の使用を避けましょう。

★妊娠中に避けたほうが良い精油とは?

安定期(16~20週を目安にする)に入ったら使用できるものもありますが、以下の作用のある精油は使用できません。

 

  • 神経毒性の強い精油(胎児の脳の発育に影響を与える可能性が有る)
  • エストロゲン作用(排卵刺激を促す作用)
  • 通経作用(子宮の中の物を出す作用)以下は、これらの作用がある精油をご紹介させていただきます。

★妊娠中控えたほうが良いアロマオイルとは?

では具体的に、妊娠中に避けた方が良い

アロマオイルをご紹介させていただきますね。

 

代表例として有名なのは「ジャスミン」で、

これは子宮収縮を促して、ホルモンバランスに

影響を与えるからです。

 

他にも、

カモミール、サイプレス、セージ、 ジュニパーベリー、ゼラニウム、ペパーミント、マジョラム、ミルラ、メリッサ、ラベンダー、ローズ、ローズマリー、レモングラス、タイム、クラリセージ、カレンデュラ、シナモン、ジュニパーベリー、ナツメグ、パチューリ、パルマローザ、ベティバー、フェンネル、ミルラ、オレガノ、クローブ、イランイラン、スペアミント、バジル、パセリ、ヒソップ、シダーウッド、 ペニーロイヤル、アンジェリカ、ヤロウ…などなど。

 

ですので逆に、スムーズにお産をしたい出産時に

これらが使われる事があるようです。

(なるほど~!ちなみに私の友人は、陣痛待ちの時、病院で

クラリセージをつけて階段うろうろしてました(^-^;)

 

 

妊娠中はデリケートな時期ですから、

今まで平気だった香りにが苦手になることも

あるかもしれません。

 

ちなみに私も、大好きだったラベンダーも

だめになり、

柑橘系だけは平気でした。

 

つわりのときも、柑橘系は受け入れられる

という方も多いようです♪

 

 

 

ぜひ、うまく香りの力も借りて

妊娠中もリフレッシュできたらいいですね(^^)/

 

 

 

アロマ  に対する画像結果

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございます\(^-^)/
 
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