子育て奮闘中のあなたに楽しく子どもと接するヒントを提供している
ともっこぐらしです
スピリチュアルアーティストの娘:なこと一緒に
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ともっこぐらしさんには
なこさん(27歳) ティラくん(25歳) おんぶちゃん(22歳)の
三人の子どもがいます
「お母さん 相談したいことがあるんだけど」
突然 前触れもなく なこさんからのLINE
「どうした」 と 返信して それから いろいろと話が始まる
こういうことは なこさんだけではなく ティラくんやおんぶちゃんにもあります
ともっこぐらしさんにしてみれば 日常的な出来事です
今でこそ 回数は減ってきていますが
10代中頃から 20歳くらいは 多かった気がします
小さい頃は 相談ということではなくて「お母さん お母さん」攻撃
とにかく 言いたくて言いたくて 些細な出来事でも嬉しいそうに報告
嫌なことや辛いことがあると 泣きながら訴えにやってきて…
そんな時は 聞く姿勢
出来るだけ 用事をやめて 手を止めて聞いていました
【子どもの話を聞いてあげたい】 と思っていました
最初は 【子どもの話を聞かなければならない】
→今 聞くことを親として習慣つけておかないと
子どもは 聞いてもらえないと感じて言わなくなっていく
親としての責任のようなものを背負っていましたが(1人で勝手に)
でも 習慣づくと 子どもの話を聞くことが 楽しく感じるようになり
勝手に背負っていた責任感が
楽しさや子どもからもらえる癒しに変わっていきました
10代中頃から 20歳くらいは 時刻なんて関係なく
夜中 急に 深刻な表情で枕元に立ってたりしたこともありましたが
(幽霊かと思って飛び起きたことも(笑))
その頃は いつでもドーンと来い ナンテ
相談されて 答えが分からないこともあるけど
分からないことだらけだけれど
一緒に悩み・考えることが子どもにとっては とても大切
子どもから 親に自分の気持ちを伝えるって 案外難しいんですよ
思春期になればなるほど 子どものほうがタイミングが取れないし
【伝えたら 親はどう思うのかなあ】とネガティブな思考にもなります
※めがみなこ=桜羽なこ
だから 小さい頃から まだ 親の都合や気持ちを考えるよりも
自分の感情の方が 上回る頃から
子どもが気持ちを伝えてきたら しっかりと受け止めてあげてくださいね
子どもが気持ちを伝えやすい 雰囲気作り
気持ちを受け止めるおおらかさ ゆったり感をもってあげてくださいね
大人に成長した子どもに相談されたら 嬉しいものです
おんまえセッション
気になることや悩み
何がしたいのかなあ どうした目標を持って進もうかなあ
桜羽なこさんが あなたの高次元の存在からメッセージを聞きお伝えします
タイミングがあえば ともっこぐらしさんもヒーリングさせて頂きます
(ともっこぐらしさんは そば処:ほりこばしを手伝ってます)
よく当たる占いメッセージカードを引くだけでもOK
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ご来店お待ちしております