子育て奮闘中のあなたに楽しく子どもと接するヒントを提供している
ともっこぐらしです
スピリチュアルアーティストの娘:なこと一緒に
【とめてぃお】を 運営しています
とめてぃお公式ホームページ
こちらをクリックしてくださいね
今回は 少し硬いお話を
親として 子どもを育てているわけですが…
責任感のある大人になるように 教える責任があります
それには 親子の信頼関係が必要
そのためには どのようなことを意識すればよいでしょうか
① 子どもが何でも話せるようにする
子どもが 親に何でも話せると感じられるようにしましょう
何かを話したい時に 親がいつでも聞いてくれるということを
子どもが確信できるようにしましょう
そのためには 親がすぐに怒ったり厳しいことを言うのではなく
辛抱強く 子どもの話を まずは聞きましょう
落ち着いた雰囲気を作ることも 大事ですね
問題が生じた時だけでなく 普段から子どもとよく会話するように
心がけましょう
② 子どもに本当の気持ちを理解するように努める
子どもは 本当の気持ちが言葉には表れてないことがあります
大げさに言ったりもします
子どもが何を言っても 話を遮ったり 過剰に反応したりしないように
心がけましょう
自分が子どもと同じ年齢の時に どう感じていたか どんなことを
重要だと考えていたか 思い出しましょう
③ 夫婦が一致していることを示す
子どもが親に敬意を持つことや 懲らしめるなど
敬意:尊敬の気持ちだけでなく その人の立場や存在を認めようとすること
懲らしめ:制裁を加えたりして 二度としないようにさせること
夫婦が言うことや行動が一致しているように心がけましょう
同意できない場合でも 子どもの前で出さないようにしましょう
子どもが迷ってしまうだけでなく
親への敬意が薄らいでしまうかもしれません
意見が異なる場合は 配偶者の見方も理解するようにしましょう
④ 方針を持つ
行き当たりばったりでは 子どもをうまく教えられません
決まりごとを決めて 守るように また守るべき理由を理解できるように
教えましょう
方針はぶれることがなく 常に一貫性があることが大事です
まっ 難しく考えずに 行動してみましょう
ともっこぐらしさんは 子育てアドバイザー
子育てで 悩んでいる方のお話をお聞きし
楽しく子育てできるヒントを一緒に考えます
zoomにて無料相談会
こんな方にお勧め
子育てに 悩んでる方
子育てが しんどいと思ってる方
子育てが 楽しいと感じない方
子育てに イライラしている方
子どもが何を考えているか わからない方
ともっこぐらし&ナコの桜羽なこの
親目線と子ども目線で 話を聞きます
話を打ち明けるだけでも 楽になりますよ
お待ちしております