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ともっこぐらしです
スピリチュアルアーティストの娘：なこと一緒に
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中学生ぐらいからの子どもの悩みの中で
「親と話をするタイミングがわからない
」というのがあります
親も子どもも 時間がない
用事に追われていて時間が合わない
とか
子どもが 話しても理解してもらえない 批判されてしまうかも
といった先入観
原因はいろいろあるかと思います
親には経験から得た 知恵があります
思春期の身体的・感情的な変化を経験し
その迷路のような時期を すでに切り抜けてきました
経験から得た知恵は 一人一人違うけど 子どもにとっては 貴重な知恵です
素晴らしいアドバイスです
なぜならば そこには親の愛情が含まれるからです
親のほうから 一歩近寄って 少しかがんで
子どもが話しやすい雰囲気を作ってあげるといいですね
子どもの方からでは 親の顔色をどうしても見てしまうので
雰囲気作りは至難の業なんです
ちょっとだけ 親がすっとぼけるのもいいかも
ともっこぐらしさんは かなり ボケてて 子ども達に突っ込まれてましたが(笑)
批判的になりそうな感情を少し抑えて 「そっかそっか」とうなずきながら…
聴くことに 集中して
時には 自分のしんどいことなんかを 聞いてもらうのもいいかも
（注）だんなさんの愚痴はNG
子どもが大きくなるにつれて 一緒にいる時間を意識して作っていきましょう
上手に 親離れ子離れできるように
今以上に
もっともっと
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