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ともっこぐらしです
スピリチュアルアーティストの娘:なこと一緒に
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子どもを褒めるのは 子どもの自尊心を高めるためには 必要なことです
自尊心とは
「自分はかけがえのない存在
価値がある存在であると思う心情のこと」
でも 褒めすぎには要注意です
なぜならば 親が大げさに褒めることは 子どもに見抜かれてしまうからです
『そうした褒め言葉』が自分に当てはまらないことを承知しており
親は信用できないと 思ってしまうかも
では…どうすればいいでしょうか
①能力を褒める
能力を褒めるときは 大げさに言うのではなく サラッと褒めるほうが
いいですね
才能のことだけを褒めると
楽にできることだけをしてしまう可能があるからです
絵の才能があったら 「上手に絵を描くね」と声かけをして
そして②につなげます
②もっとよいのは 努力を褒める
才能だけでなく 勤勉さや根気強さを褒めていきます
そうすることで 何かを習得するには辛抱強さや努力が必要だと
いうことに気づくのです
つまり 絵の才能があっても
「絵の才能があるね」というよりかは
「この絵は本当によく考えて 一生懸命に描いたんだね」と
褒めることのほうが 練習すれば能力は向上すると教えることができます
努力を褒めるなら 新たな才能を開花させるのです
③子どもを客観的に観る
自分の子どもを 一歩離れて 観てください
距離をとることで 意外な子どもの発想や思考に気がつき
大げさではなく 子どもの凄さを見つけることができます
そうすることで 心から褒めることができ
子どもも素直に『褒め言葉』を受け止めることができます
まっ 難しく考えずに 行動してみましょう
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