昨日は婦人科の定期検診の日。
加えて、次女の小学校では卒業式の日でもあったため、4年生の次女はお休み。
なので、次女引き連れて行ってきました!

『ドラえもん のび太の宝島』

少し早く着いたからか人がまばら…
と思いきや!!!
上映時間が迫るにつれて増える増える親子連れ



入場開始時間になると、席の半分以上は埋まってました。
平日やから空いてる~♪思ってたけど、そこは住んでる市内の小学校が卒業式な訳やから同じ考えの人いっぱい。笑
席は、misacoronさんのアドバイスを元に、後ろから2列目の…真ん中

ほんまは最後列の通路側にしたかったんやけど…
『一番後ろはイヤやな~…』『真ん中で観たい♪』って言う次女の希望なので、付き合って貰ってる以上仕方なくちょっとだけ譲歩

指定された座席に向かうと、ん?
私の席に、小学校高学年くらいの男の子が座ってるやん…
私のチケットの座席番号は12と13。
『あれ?』と思ってチケットを見直すも間違いない。
その男の子が座ってるのは13で、やっぱり間違えてるのはアチラ…
えー…もう何でぇー…
『あのさ、席一つ間違えてない?』
って聞くも、その男の子はポップコーン食べながら、
「…わからん」って一言
わからんことないやろと思いつつ、
『ちょっとチケット見て確認してくれへんかな?』と私のチケットを見せながら、キミ間違えてんでとアピールするも、
「…(チケット)無い。○○さんに渡したから」
…○○さんて、誰やねん
一瞬口に出てしまいそうやったのをグッと堪え、同伴者がおるんかと思い、周囲を見渡すもそれらしい大人は居ない。
どうも、保護者1人で7人ほどの男の子達を引率してきてチケットを預かったまま外で待機してるらしい。
相変わらずポップコーン食べる手を止めない男の子に、もう一度確認を促すと、隣合って座っていた別の男の子達が口々に、
「おれ○○番やったからここやで。」
「俺も俺も」
と、自分は間違えてなーいアピールし始めた。
あぁ…時間がぁ…

と思いながら、


と思いながら、ふと、視線を上げて座席を端から確認したら、1番奥の端っこが1つ空席になっているのに気づいたので、
『向こう1つ空いてるから、1つずつズレてるんでは?』というと、
男の子達は初めて気づいたみたいで、
「あ、ほんまや!お前が番号間違えてんやん!」と、私の席に座って、ずっとポップコーン食べてた男の子に口々に声をかけると、
「え?そっか。俺か」って言いながらそそくさと移動するやないか

…なんや、その素直さは





照れてんか?私何回も聞いとるがな

とりあえず、何とか始まる前に自分の席に座れてホッ





ここからは少々ネタバレになるかも…







見始めて1番最初に思ったこと。
今どきのドラえもんってこんなテンションなんか…





です。笑
なんと書いていいのかわからんのやけど…
なんか、リアクションがデカい

特にのび太が。笑
嬉しい時もショックな時も、とにかく全身で感情を表してるというか…
私が子供の頃から知っているドラえもんと少し違っていて。時代やなぁと。笑
まさに、世代別に受け取り方が違う『ドラえもん』
が、後半に向かうにつれ、
普段弱っちいのび太がカッコイイ

普段イヤミで乱暴ばかりのスネ夫やジャイアンが更に仲間想いで優しい

しずかちゃんは、何か困ったことや助けて欲しい時には必ずのび太の名を呼ぶのが印象深かった。
のび太は頼りないんだけれど、泣き虫なんだけれど…
でも誰よりも優しくて、いざと言う時は頼もしくなっちゃうこと、しずかちゃんは知ってるんやなぁって思えて。
のび太が、要所要所で呟くセリフも核心をついていて、それもまた印象深かった。
間違えない大人っているの?
(セリフ正確ではないですが
)
)これ、めっちゃ核心ついてて、グラッとしました。
ほんまやなー…と。
子供よりも長い時間生きている大人でも、時には子供に教えられることもあるのは確か。
それに、確かに、間違えない大人なんていない。
大人やからって完璧じゃない。全部正解じゃない。
ただ、子供よりも長く生きて子供よりもたくさん経験を積み重ねてるだけで。
間違いは、大人になってもたくさんあるもんね。
そして、『ドラえもん』の歌詞にある、
何者でもなくても 世界を救おう
が、もう映画の世界観にぴったり!!!
『時空』とか『海賊』とか『未来のひみつ道具』とか、現実にはないものやけど、それがあるから、より浮き彫りになる大切な仲間や家族の存在を実感する物語。
フロックの反発も、きっと思春期の男の子みたいな、素直になれない感じなのかな…
母を亡くして悲しいのは自分だけではないのも、父が自分達のために母が遺したものを必死で守り続けていることも分かってるんやけど…寂しかったんやろうなぁとか。
父も、本当は子供達との時間を大切にしたいのと同じくらい、志半ばで旅立った妻のためにも子供の未来のためにも何とかしたくて、無我夢中やったんやろうなぁとか。
いろいろ考えさせられました

自分も子供達の気持ちに、気づけていないとこあるやろうな…
ほんの少しの気持ちのすれ違い。
それを、のび太がしっかり繋ぎ止めた…そんな感じに思えました

さらわれて、めっちゃ不安やったしずかちゃんも、必ずのび太が助けに来てくれると信じていたり、
あんなに弱気なのび太が、ドラえもんのピンチに膝をガクガクさせながらも思い切ったり…
もう…後半に入るあたりから、のび太の優しさとか真っ直ぐさに、涙腺ヤバかった

このまま、どこかのタイミングで『ここにいないあなたへ』がかかったらオゥオゥ嗚咽になりそうで

そしたらやっぱり絶妙なタイミングでかかるやんかー





はぁ……マスクしててよかった……
今まで何回か長女や次女に付き合って子供向けアニメを観に映画館に来たけど…
こんなに席が埋まってるのを見るの、初めてかも

源さんの歌を、自分の好きなアーティストの歌が映画の世界観の中に流れるのを聞きたくて観に来るっていうのも、初めて

そういうとこも含めて、
源さんの歌、すげぇ…(,,꒪꒫꒪,,)
ドラえもん、ハンパねぇ(,,꒪꒫꒪,,)
って思いましたです。
エンドロールを堪能してる時、『ドラえもん』のサビの部分になると、アチコチから微かにどどどど…って子供達が歌う声が聞こえたんです

かわいいんだコレが~♡
やっぱり耳に残るし、覚えやすいよね~♡
それがなんかすっごいホンワカしました(∩ˊᵕˋ∩)・*
それから、パンフレット!
もちろん、
買ったでー♪\(^^)/
ええ感じに動くから…今はきなこのオモチャになってるんやけどぉぉ…←返してぇ


表向き(ものづくりが好きな次女と、お源に興味のない旦那)には、
『工作みたいなの、付いてるらしいから~♪』と言うてあるんやけど、一番の理由は、源さんのインタビュー♡
遊びの部分は次女へプレゼントして、あとは私が保管します(`・ω・´)ゞ
(misacoronさん、ありがとうね♡)
挿入歌と主題歌、2曲も映画館というLIVEとはまた違った環境で聴けて、不思議な気分♡
やっぱりどんな時もどんな場所でも源さんの声はいい


よく考えたら、久々の次女とのデート。
あんまりベラベラ話す子でもないし、自分がやりたい事が終われば『もう帰ろー』な子なんやけど、実は次女もホロリときたシーンがあったそうで。←これびっくり
どのシーンで泣いちゃったのか聞くと、私と一緒でした





あまり何でもかぶることがないのでちょっと嬉しい
しかも、帰ってからパンフレットを出すと、工作やシールがあったのを思い出した次女は、
「これから1日1枚シール貼っていい?
」
とか、目キラキラ
させて言うやんかー
ペタリと1枚貼ったあと、、、
「…やっぱり2枚にしていい?
」
数秒で誘惑に負けた次女がオモロ過ぎて、思わず吹き出した


何枚貼ってもええでー。笑
お付き合い、ありがとうね♡
