放送当時は知らなくて、源さんを知ってからいろんな役を観てみたくてネットで探していたら見つけたので、随分遅ればせながら…なんですけども
多少ネタバレあり、かもしれません
そうなんかどうかわからないんですけど、書いてたら何だかすごくアツくなってしまって、
もし、たまたま目にした方々やまだこれから観ようとしてる方が、
「え〜
ちょっと前もって言うて〜
」ってことがないように、万が一の為に
どうしてもこの気持ち書きとめたかったので_φ(・_・
書くぞ‼︎ᕦ(ò_óˇ)ᕤ語るぞ‼︎ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
(つまらんつぶやきやけど)
源さん、ラジオでも仰っていましたが、源さんは既に亡くなっている人の役なので、各話にほんの少し映るか映らないか…。
だけども、
この存在感。
源さん演じる一樹は劇中ほとんど姿を見せないのに、
たまに回想シーンに出てきたり仏壇の写真だけなのに、セリフ言ってるけど音が出てなかったりするのに。
仲里依紗さんや鹿賀丈史さんなど、メインの方々の演技が、ますます、亡くなってしまった一樹をはじめ、大切な人への想いを馳せていて、毎話毎話、一樹の存在がしっかり作り上げられてる感じがして、源さんの登場シーンは少ないんだけど…一樹の存在感がちゃんとある。
何とも切なくて、何ともあったかい
テツコには見えていないけど愛おしそうにテツコを後ろから抱きしめる一樹がとても切なかったり、
チケット、あと一枚残ってるんじゃない?ってモヤモヤしたり…
ラストのこのシーン…この笑顔に、何度観ても泣いてしまう
ラストで、別人として、テツコの前に現れた一樹がテツコに向けた言葉が秀逸
「誰よりも、幸せになって、よし‼︎」
あかーん‼︎
源さんのあの柔らかい言い方がもう余計に涙を誘う…
若くして愛する人を遺して逝ってしまった一樹がテツコに対してずっと願っていたことで、全力で背中を押してあげるための言葉なんだろうな…
一樹を忘れたくなくて、忘れたら裏切るようで、でも時間が過ぎるにつれて少しずつ一樹のいない生活に慣れていく自分がいて、1人でも大丈夫みたいな強がりな態度をしたり、でも時には誰かに甘えたい…自分は生きているから、何があっても生きていかなければならないテツコの、葛藤や悩む様がすごく苦しくて、仲里依紗さんに何回泣かされたかわかりません
一樹の父も笑顔の裏に妻を亡くした喪失感を抱えていたり、ムムムは幼馴染の一樹の死を受け入れられずにもがいていたり…登場人物みんな、それぞれに悩みや不安や孤独を抱えていて。
大切な人を亡くす悲しみ、そこに立ち止まっていても時間は刻々とすぎていき、新しい一歩を踏み出すのに少なからず躊躇しているのとか…あ〜そうだよなぁって思う部分があちこちにあって。
かといって、重いシーンばかりじゃなく、コミカルでテンポの良い掛け合いもあってクスッと笑えたり、出てくる料理がとても美味しそうだったり、どこにでもあるような日常で、
そのミックス具合もちょうどいい。
泣いたりホッコリしたり…素敵なドラマでした
メッチャ涙活した気分(笑)
