退院と悲しい知らせサザナミインコの五右衛門退院しました3泊4日43グラムの小さな体で部分麻酔ですががんばりました帰宅してすぐに、五右衛門は鳴きながら仲間になにかをアピールしているかのようです自宅看護は、眠れない夜が続きますががんばれます鳥仲間の愛鳥さんが亡くなりました。愛鳥さん、飼い主さんの帰宅を待つように息を引き取り、立会うことができたと悲しい知らせはつらくなりますお花を飼い主さんに届けにいこう。