戦争は絶対あってはならない!!


広島の原爆投下。絶対忘れてはならない。


幸せが一瞬で消えてしまった。後々の後遺症。

惨い。涙がとまりません。

子供たちを、修学旅行に連れていき語り部の方やガイドさんの話を聞くと

元気な子供たちも黙ってしまう。笑顔が消えます。帰宅してもやはり1番印象に残っているとほとんどの子が言う。『作文を書かせると』


原爆資料館がリニューアルし悲惨さや惨たらしい惨状がかなり薄れて、真実が伝わるのだろうかと正直危惧したのは私だけだろうか。

学校は広島に連れて行き精神参ったりする子がいるので、翌日はUSJにいき、盛り上がって楽しい思い出作ることが重要とか。

それはそれでいいが、

平和学習はこれからも絶対続けてほしい。

広島や長崎、沖縄に連れていかさ平和学習は継続してほしい。何より子供たちが知りたいと思っている。

作文の中で子供たちは、

実際、広島に降り立ってみて、今や美しく綺麗で整った街ではあるが、当時の惨憺たる惨たらしい広島を肌で感じられ、行ってよかった、という感想が非常に多い。子供たちは本当に感受性豊かだ。これから戦争を起こさないために、子供たちに戦争や原爆の悲惨さを知らせることが私たち大人の指名であると痛感します。