もう連載9回目かぁ・・・そろそろ飽きてきたw

オラとしても完成にしてしまいたいんだがなぁ・・・もしかしたら世の中にはA/Tのオーバーオール詳細を求めている変態もいるんではないか??という変な使命感に駆られる訳ですよ。

もしかしちゃったら真似する命知らずも現れるかもしれん。

ってか、こんだけ面倒なんだからプロにちゃんとした対価を払う必要があるってことを知っていただけたらなと。

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早速ですが、完成したプラネタリASSYをミッションハウジングに組み付けっす。

K2のインナーディスクに噛み込みませんのでプラネタリのアウターを押さえてインナーを回しながらシャフトを押すと『カコン』って手ごたえでプラネタリが入っていきます。インナーディスクが4枚あるだけに4回この感覚があると思います。ちゃんと入ればプラネタリASSY外周のサポートリングがリバースクラッチの入る場所より奥になります。(ちゃんと入ってなければリバースディスクがしっかり納まらないのですぐに気が付くでしょう?)

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プラネタリが収まったらガバナギヤ-のストップリングを取り付けます。こいつは相当固いので苦労します。普通のスナップリングプライヤーって先が丸くなっているから滑って広げにくいんだわ。写真を撮り忘れたのがイタイが、ホースを外すプライヤー(握ると広がるやつ)がカドが立っていてなかなか使えました!このリング、決してシャフト抜けの為についている物ではなくてガバナギヤの位置決めについている物のようです。よって少々変な位置につきます。

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つぎは問題のB3リバースディスクに行きます。
かんざしみたいな変なプレート(おそらくアウターディスクの踊り止めの作用をしてるらしい)をつけます。ディスクの入るスプラインがミッションケースに切ってありますが、一番上の3本だけ形状がちがいます。そこにはまります。プレートの先端もはまるように溝が入っているのでスライドさせながら収めます。

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外した逆の順番にインナーディスク(1枚はクリアランス変更の為に新品)とアウターディスク(もちろん新品)、最後にディッシュスプリングを入れます。

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次はB1バンドブレーキを取り付けする為の準備をします。ピストンの外側にはカップラバーがありますがリップは外側(フタの方)を向いてます。外す時に確認しておきます。先のシャフトの根元にはシムが3枚入ってるのでこれも確認です。部品を全点洗浄して、オーリングとカップラバーを交換します。反対側のバルブの先にプラスチック製のホルダーがあり必ず割れるのでこれも交換しておきます。

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ここまでは調子よく進んだのですが・・・

なぜかピストンロッド根元のオーリングがガスケットキットに入ってません。

元のオーリングは真っ二つに割れてしまいました。

部品発注です、しばらくリアセクションをやりましょうか?って感じです。