
昨年 の 梅雨時
親友 から
「 山 に 遊びに行きたい 」 と
誘いの連絡 が あったので
以前より 気になっていた
『 岩殿山 (稚児落し) 』 へ
2人で 向かいました。

道の駅 『 甲斐大和 』 で
露店 の 神戸コロッケ 食って
GO ッ !!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
って 実は
中央道 での 移動中 に
車内での 会話 が 盛り上がり
目的地 の 大月IC を
通り過ぎてしまいました ・・・
その先 勝沼IC で 降りて
大月 まで 戻ってきました
久々に やっちゃった

日頃 ほとんど運動しない
運動不足 な 親友 に 配慮して
せっかくなら 愉しんでもらおう と
歩行距離の少ない 簡単な山 を
チョイス。

場所は 大月にある 『 岩殿山 』
手さげバック を 肩にかけて
入山する 親友 ・・・
自分から 山 に 誘っておいて
なんで そのバック なんだ? (笑)

城跡から 進みます。

中央道からも 見える
高速道路沿いにある 山 です。

先ずは 丸山山頂。
標高 444,4 メートル。
この日 は 見えませんでしたが
天気が良いと
富士山 が見えるようで。

ここから 少し 登り
岩殿山 へ。

岩殿山 の 山頂から 本日のメイン
『 稚児落し 』 へ 向かいます。
一旦 下り が 続き ・・・

スリルある 鎖場 へ 向かう途中
まさか の 雷雨。
物凄い雨 で 写真どころでは無く
急いで 携帯など 濡れないように
ビニール袋に入れて
ジ っと 止むのを待ちましたが
雷 も 凄くなってきたので
森の中 へ 退避。
雷 が 鳴り響く 豪雨の中
さすがに 鎖場は危険 だと
巻き道 を 探しましたが
山道 を 濁流 が 覆い
そこら中 が 川のようになり
道 が 判らなくなるほどで
とにかく 雷に打たれないよう
祈るばかり ・・・

物凄い 豪雨 でしたが
その後 15分程 で 雷 は 止み
雨 も 小雨 に 変わったので
移動開始。
二人とも 滝に打たれたが如く
全身 ビッシャ ビシャ

そんな 全身 ビッチャ ビチャ 状態 で
手さげバック片手 に 鎖場 に 挑む
親友
このルートでは 最大の難所 です。

『 天神山 』 に 着く頃には
完全 に 雨 は 止みました。
ここから
目標 の 『 稚児落し 』 へ
向かいます。

見えてきました
迫力ある 岩壁 が ・・・
標高は低くても 断崖絶壁
スリル が あります。

絶壁の上 を 歩けるようなので
足元 に 注意しながら
行ってみました。

完全に 雨も止み
大月の街並み が 見えました。
我々 ビッチャ ビチャ状態 で
突き進みます。
山 で こんな雨 に 降られたのは
初めての経験。

クツの中まで ビッチャ ビチャ
Tシャツ ビッショリ 張り付き
びーちく スケスケ状態 の
おっさん2名 ・・・
完全に ふっ切れて
逆にテンション上がり
オオハシャギ
( ※ 同性愛者ではありません )
そして いよいよ 到着
『 稚児落し 』 ・・・
断崖絶壁 を 目の前 に 立ち
景色 を 眺めていると ・・・

崖の下から 風と共に
ぶわ~ っと 煙のように 蒸気 が
一気に 上がってきました ・・・
大地に降った雨が 温度差で
蒸気 に 成り
それが 一斉 に 風に乗り
『 稚児落し 』 の 断崖にあたり
モワっと あったかい 蒸気 が
見る見る内 に 我々の前まで
崖 を 登ってくる様 は
とても 幻想的 で 感動しました。
まあ そのせいで その後
山全体 が 蒸気に覆われてしまい
景色 は 何も見えなくなりました

山から下りてきて
車道歩くのが 面倒になり
下山して すぐの バス停 で
二人 で バス を 待ち
バス で 大月駅 まで
戻ってきました。

パンツ まで ビチャビチャでしたので
トイレ で 着替えて
八百屋さん で 地モノ野菜 を 購入し
腹ペコだったので そのまま駅前 で
食事。

身も心も 温まりました。

「 物凄い雷が鳴りだした時 は
死ぬかと思った 」
「 あんな豪雨の中 遊ぶなんて
ガキの頃 思い出したよ 」
「 こんなに ビッチャ ビチャ に
なったのは 久しぶり 」
「 稚児落し で 蒸気が風にのって
目の前に 上がってきたのは
すごく 幻想的だったなあ ・・・ 」
「 これは これで 愉しかった 」
な~んて
話しながら いただきました。

「 実は 不安にさせるとマズイと思い
あの時 は あえて話さなかったけど
山での雷 は かなり 危ないんだぜ 」
って 親友 に 話す と
雷 が 鳴り響く 豪雨 の 山中
不安にさせないように 親友 を
落ち付かせようとしていた
そんな 私 の 雰囲気から
これは相当危険な状態なんだな
って 悟ったらしく
逆 に 不安になった って (笑)

必死に 不安 を 隠して
親友 を 安心させるつもり が
付き合いが長いので
私の性格を熟知している 彼 は
コッチの気持ち を お見通し
だったようです
この日 は なんだか
こどもの頃 に 戻ったようで
愉しかったです。
イイ思い出 に 成りました。
ちなみに 今回 遊んだ
『 岩殿山 』 (稚児落し) は
山梨県の大月にあるので
都心からも近く
素人でも 気軽に遊べる山 です。
低山 で 距離も少ない中
鎖場 や 断崖沿い を 歩いたり
スリル も 程良く味わえて
晴れていれば 景色も良い山。
運動がてら 軽く登りたい時 には
オススメ です